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ひとりでいられない日本人?
おともだちに、
「日本人って、いつも集団でいるよね」
と言われました。
カフェテリア以外でも、クラスの移動や、席の位置とかも。
全員がそうとは限らないんでしょうけれど、そういうイメージなんですって。

わたしはと言えば、むしろ真逆。
というか、どっちでもいいんだけど・・・・・・。
仲良くしているおともだちが、一人の時間を大切にしている人たちなので、
ベッタリベタベタということがないんです。
図書館で会っても、挨拶だけして、離れた席でお互い勉強をすることもあるくらい。
誤解があると困るので、強調しますが、ちゃんとおともだちですよ。

「なんで、集団なの?アメリカ人に、話しかけるなオーラを出してるの?」
わたしは、彼らが集団のときはあんまりお話をしないので、よくわからないんですが、
すくなくとも、そんな理由では絶対にないのはわかります。
みんなでいるのが楽しいのか、ひとりでいるのがイヤなのか・・・・・・
きっと、両方なんでしょうね。

「おともだち」という存在は大切なものなので、
いつも一緒にいることが悪いことだとは思いませんが、
ここはアメリカなので、自分がそうすることで、「日本人」がどう見られることになるのかも、
ちょこっとは考えてほしいものです。
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by naokochin1 | 2006-03-30 16:24 | American Life
Sacramento Bee
わたしが住んでいる地域では、
Sacramento Beeという新聞がメジャーです。

カウンセラーに会うため、
暇をつぶしにカウンセリングオフィスの隣にある、
International Student Officeに行ったら、
“You are famous.”
と言われ、新聞をもらいました。

それで、じつは何のことかピンときたんです。
先週、数学のクラスを休憩の合間に退出して、
おともだちとソフトボールのゲームを観に行ったんです。
そのときに、Sacramento Beeのひとに写真を撮られて、名前を聞かれました。
・・・・・・・・・それにまちがいないなって。
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だから、近所の人・・・・・・そうですね、rhodon_dendronさんは比較的近所なので、
見つけることがあるかもしれないですねー。↓微妙にヒント。笑。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もっとちゃんとメイクしとくんだった・・・・・・後悔先にたたず。
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by naokochin1 | 2006-03-29 12:46 | American Life
ブランドバッグの話
通勤バッグはエルメス、
ピアノのレッスンにはグッチ、
お休みの日はシャネル、
お財布はディオールで、時計はカルティエ、指輪はフォリフォリ、香水はブルガリ・・・・・・

ブランドにこだわりなんてない、いわゆる典型的な日本人女性だったわたしは、
流行に任せて、こんなめちゃくちゃな揃え方をしていました。

ヴィトンやプラダのバッグも持っていたのですが、
「ちょっと借りててもいい?」
と、母に長期貸し出ししたところ、
当然にように、そのまま母のものになってるし。

でも、こんなブランドバッグたちは、アメリカでは場違いで持てないので、
すべて実家に置いてきました。
なので先日、日本に帰ったときに、母にこう言われました。
「部屋に置きっぱなしのグッチのバッグ、せっかくだから使ってあげようか」
って。なんじゃその恩着せがましい言い方は。笑。
母は、シャネルやエルメスには興味がないらしく、そっちはどうでもいいみたいです。
「同じくらい高いんならシャネルじゃなくてディオールを買えばよかったのに」
と、あとで文句を言われました。
↑ていうか、わたしがわたしのお金で、
わたしのほしいものを買っただけなんですけど・・・・・・
とにかく、グッチのバッグが母のものになるのは時間の問題です。

先日、ルームメイトが、
「ショッピングのために海外旅行に行く日本人が理解できない」
と言っていました。
いくら商品そのものの値段が少し安くても、旅費で損してるじゃないか、というのです。
「観光ができるから一石二鳥なんじゃない?」
「イヤでも、旅先でまで、日本にあるのと同じものを見ようと思う、
その感覚がわからないですよ」
つまり、たとえば、たとえばですよ。
秋田でよく行く某居酒屋チェーン店を、東京に行ったときに見つけたら、
喜々としてそこに入る、みたいな感覚。

ブランド物大好きだった身としては、大きく反対も賛成もできないですが・・・・・・
今は昔、のお話です。
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by naokochin1 | 2006-03-28 12:32 | Various
サンフランシスコで引ったくり?
先日、サンフランシスコに遊びに行ったとき、
ジャパンタウンで引ったくりに遭遇したんです。
あ、イヤ、被害者はわたしではありません。

「返してください~!」
って、女の人が叫びながら、男の人を追いかけていて、
最初なんなのかわかりませんでした。
男の人があまりにも自然に走っていったから。
「取り返してください、子供のバッグ!」
たぶん、3回くらい、叫んだと思う。
こういうとき、人間って瞬発力に欠けるものなんですね。初めて知った。
「もぅ・・・・・・」
手助けがないので、半泣きで追いかけ始めたおばちゃん。
そこで初めて、みんなハッとした、って感じでした。
だって、女の人に追いつけるわけないもん。
距離が開きすぎてたし、年齢差もあるように見えた。
わたしたちの隣にいたカップルの彼のほうが、走って追いかけていって、
それに続いて、一緒にいたわたしのおともだちのひとりも走っていきました。

「なあに~?万引きー?」
あ、日本語だ、と思って振り返ったら、おばちゃんとおばあちゃんの集団でした。
「子供さんのバッグが取られちゃったみたいですよ。気をつけてくださいね」
日本語で教えてあげたら、すごくじろじろ見られた。なんで?

犯人には逃げられちゃったみたいですが、
バッグは男の人ふたりで取り返してあげたようです。
逆切れされて刺されたりしなくて、良かった。
↑縁起悪いので、言わなかったけど・・・・・・・・・。

厳密には引ったくりでなく、車上荒らしだったみたいです。
自分に置きかえて考えてみたら、絶対にものすごくショックなので、
わたしってば関係ないのに、ウルウルしてました。恥。
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by naokochin1 | 2006-03-27 10:46 | American Life
アコガレの体型
わたしの体重は88パウンドです。
日本の単位じゃないので、いまいちピンとこないでしょう。
いいんです、ピンとこられても困るから。笑。

アメリカに来る直前の4年間、体重は変化なしだったんですが、
アメリカに来たら、さすがに太るだろうなと思っていたんです。
ところが、逆。
環境のせいなのか、食べ物のせいなのか、
もともと弱いおなかがさらに壊れやすくなって、
唯一、太ったと感じた時期は、お正月に日本に帰省した時だけ。

個人的にはもう少し太りたいんですけどネ。
↑余計な敵が増えそうなセリフだわ・・・・・・
でも、なんというか、ぼんきゅっぼんっていう体型にアコガレます。
手足もすらっと長いオトナな体型・・・・・・ないものねだりだけど・・・・・・
(身長は中学1年で止まったのデス)
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by naokochin1 | 2006-03-26 10:26 | Various
日本のお金
春休みに日本に旅行に行くと言うクラスメイトに、
日本のお金を見せてあげました。
5円と50円は持っていなかったけれど、それ以外は持っていたからちょうど良かった。
「忘れる前に言わなくちゃと思って」
日本の食べ物関係のお店で、クレジットカードが使えるところはあんまりないよ、
って、教えてあげました。
スタバのコーヒーすら、カードを使って買うこともあるアメリカ、
その感覚のまま、日本では過ごせない。

わたしの話ですが、
コインを、ぱっと見で、瞬時にいくらのコインなのかを判断するのが難しくて、
銀行の口座にお金を入れて、デビットカードで払いまくっていたのです。
そのせいかおかげか、
コインの認識が出来るようになったのは、つい最近の話です。
5セントと10セントでいつも迷ってました。たまる一方・・・・・・。
Nickel とか Dime とか言われると、もっと混乱してました。
(Quarter=25cents というのはさすがに最初に覚えましたが。)

はじめ、アメリカのお金がおもちゃみたいだなと思ったので、
この、旅行に行く彼は、日本のお金の方こそを、おもちゃみたいだと思うんだろうなあと、
勝手に想像してます。
楽しい旅行になるといいですよねえ。
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by naokochin1 | 2006-03-25 16:49 | American Life
日本人ぽいエッセイ?
日本語を教えてあげたお返しに、
おともだちがエッセイを見てくれました。

読んでいる途中で、
「ものすっごく日本人ってかんじだねー」
と、言われて笑われました。むっ。
一番反応されたのは、こんな文章。
「大好きな人たちと一緒に過ごすときは、
距離が近すぎて時々ものすごくワガママになっちゃうから、
注意しあったり許しあったりすることが必要」

・・・・・・・・・これの、なにが悪いわけ??
英文に間違いがあったとかではなくて、
とにかくこういう考え方をアメリカではしないらしいので、
前述のセリフが出てきたというわけです。

「ものっすごい居心地悪いんですけど」
エッセイを読まれているというだけでも、こっぱずかしいのに、
内容についてコメントされたら、いたたまれません。

でも、逆ギレじゃないけど、ひとついえること。
しょうがないじゃないですかねえ?
わたしは日本人なんだもん。
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by naokochin1 | 2006-03-24 16:46 | School
サイアクなグループワーク
今日、Musicのテストだったんですが、
テストの前にグループワークを終わらせなくてはいけませんでした。
先生の前で、4人一組で4種類のリズムを叩く、というものです。
早く終わらせれば、テスト時間をより長く取れるので、
わたしはこんなのささっと終わらせたかったんですよ。
前回のテストは100問を45分でやらされたので、今回も時間的に厳しいだろうから、
テストを受ける時間を多めに確保したかったんです。
それにね、手叩くだけですから、1分で終わることなんですよ、練習してくれば。

1ヶ月以上前にチームを決めたんですが、
わたしと同じ組の人は、それ以降、誰も来なかったので、
先々週くらいに、似たようなあぶれもの同士で再編成して、彼らと練習をしてたんです。

そしたら、テスト当日の今日だけ、休んでいた人たちがクラスに来たんです。
「この子、わたしと組んでるはずなの」
ようするに、パートナーの取り合い状態。
確かに最初はそうだったけど、あなたとは1回も練習したことがないんですよ?
しかもひとりじゃないですよ、3~4人。

というかね、彼らが来たおかげで、また少し練習に付き合うハメになり、
テストの時間が!減っていくじゃんか!

「楽譜忘れてきちゃった」
だの、
「わたしはどのパートでもOKよ。すぐ出来るようになるから」
だの、
なんか、こういうのがアメリカ人なんでしょうか?
すごく無責任でキライ。
途中来ないんなら、最後まで来るなって、思っちゃいましたヨ。
↑わたしまで足を引っ張られるのはカンベンです。
自分だけならいいけど、まわりまで巻き込まないで。頼むよ。
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by naokochin1 | 2006-03-23 15:19 | School
For Music Test 2
すみません、明日テストなので、勉強させてください。

Primary Triadsは1,4,5をさす。
Triadsのroot, 3rd, 5thのIntervalは4 half steps (M3) と3 half steps (m3)
Whole step W Half step W W W HのTetra chordを使っても導き出せる。

下記は、Scale Degree Namesと呼ばれるものですが、
1 Tonic
2 Super Tonic
3 Mediant
4 Sub Dominant
5 Dominant
6 Sub Mediant
7 Leading Tone
8 Tonic

DominantがGのとき、TonicはCなので、C Majorスケールである。
(Dominantから、7 half steps下がった場所がTonic)
Super TonicはTonicから全音上がる。
Leading toneはTonicから半音下がる。

Dominant+minor7th=Dominant 7th(V7とも書かれる)
(3和音) (Leading tone) (4和音)

眠いです~。
そんなわたしは8時間寝ないとダメなタイプの人間デス・・・・・・
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by naokochin1 | 2006-03-22 18:09 | Piano
レディファーストがあたりまえの国
おともだちは車に乗るとき、毎回助手席のドアを開けてくれて、
わたしが乗ったのを確認してからドアを閉めてもくれるんですが、
いつだったか、聞いてみたことがあるんです。
「いつでも誰にでも、こういうことしてあげてるの?」
って。
「男にはしないよ。女性にだけ」
だそうな。
「ふーん。日本の男の人は、やんないよ」
いろんなことが、たいていは、男の人が先です。そうですよね?
たとえば、エレベーターの乗り降りとか、ドアの開け閉めとか。
「日本は Lady First じゃないよ。Men First の国だよ」
でも、そう言ったらものすごーくビックリされました。
ん~。反応がアメリカンだな~。

これとは、話が少しズレますが、
日本の、特に東京の人は冷たいなあと、思うことが多くあります。

前に日本に帰ったときのこと。
30キロのスーツケースを引きずりながら、最寄の駅で降りたんです。
東京の私鉄の駅には、階段しかないので、
えっちらおっちらと、重い思いをしながら、運びました。
ホーム→下り階段→改札→上り階段、で20分以上はかかったと思います。
その間、何十人も横を通り過ぎていくのに、
誰も声もかけてくれず手も貸してくれずでした。
別に、手助けを期待していたわけではないんですけど、
「重そうだね~」とか、
「旅行帰りですかー?」とか、
そういう世間話すら、ひとこともないことが、東京だなあって再認識でした。
反対に、Rocklinで、日本に帰る直前、スーツケースを転がして歩いていたときは、
すれ違った一人目の人が、
「車だしてあげるよ」
と、すぐに声をかけてくれました。
そんな出来事のあとに東京だったから、そのギャップに特にがっかりしただけ。
もちろん、このときはお礼を言いつつも、丁重にお断りしましたけど。
(同じアパートの住人とはいえ、知らない人の車には乗れません)。
こういうところひとつを取っても、東京って冷たいなあと思うんですよね。
住んでいくにつれて、毒されてすさんでいくのがよくわかるというか、なんというか。

というわけで結論、
日本の男性はもっとフェミニストになった方がモテる。
↑結論、なんでしょーか・・・・・・??
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by naokochin1 | 2006-03-22 16:06 | American Life