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お引越し
ルームメイトとのトラブルに悩まされていたおともだちが、ついに今日、引越しをすることに。

彼女はずっと日本で実家住まいだったそうで、今回が初めてのルームメイト、そして初めての一人暮らし。書類の準備も契約も車の用意もぜ~んぶ、自力です。現在仕事をしていない状態で契約にこぎつけるのは、とっても大変だったみたい。

引越し当日のお手伝いは、もちろんしましたとも。
力仕事に関してはまるで役に立ちませんでしたけど・・・・・・
先日、ガレージセールで彼女がソファを買ったときも、
「おともだちが手伝ってくれるから大丈夫です」
「それなら、よかったわね・・・・・・って、あの子で大丈夫なの?」
ということがあったし。

でも彼女の一番の心配は車の運転だったんです。日本の免許も今年取ったばかりで、全部あわせても3回くらいしか運転したことがないんですって。今回借りた車はシボレーのピックアップトラック。このサイズの車の運転は初めてだそうです。運転にチャレンジする彼女の横に座るのはさすがに怖かった・・・・・・。
フリーウェイの運転だけはわたしがお手伝いしましたけれど、これはアメリカ初日に7時間以上迷った経験がなせる業。車の運転なんて慣れでしかないですもんね。

しっかし、アメリカは日差しがまぶしい!!運転しづらいったら。
日本と違って、斜めの位置に太陽がある時間が長いんです。だからまぶしい時間も長い。2時から7時まではまぶしいかも。
運転する人のほとんどが、サングラスをかけるのが納得です。

お手伝いにおジャマしたおともだちの新居は、キレイ。1ベッド1バス=日本の1LDKですね(ワンルームじゃないんですヨ)。だから広さも十分。
そこに一人暮らし・・・・・・
キッチンがあって、室内が土禁なのはうらやましいな~と思います。
あ、写真、撮るの忘れた。

朝早くから、夜遅くまでかかってとりあえず形になった新居。
夜の1時にチャリでカレッジまで帰るといったら、思いっきり反対されました・・・・・・。週末だし、誰もいないし、5分の距離だし、いいかなーって、思ったんですけどね。
だだこねて、車にチャリを積んでもらいましたけど。コンタクトも着替えもない状態でしたから。

わたしの場合は、今回もルームメイトに恵まれたおかげで、寮生活にあんまり不満はありません。考えてみたらわたし、ここ最近の4年間は、日本でもルームメイトと生活していたんですよね。
マナーが悪くてうるさい外人さんには勘弁ですけど、でもそれもわたしが部屋から出なければいい話。
部屋で落ち着けなかったおともだちは、苦痛だったでしょうねー。

わたしはたとえ引越ししても、一人暮らしではないと思います。
ひとりが寂しい・・・・・・って言うよりも、お掃除をしなくなりそうだから。
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by naokochin1 | 2005-09-30 23:20 | American Life
お米騒動
「お米を買わなきゃ」
ルームメイトがお買い物リストを作っていました。
彼女もほかの外国人にもれず、白いごはんにお醤油をかけて食べるのが大好き。
「お米を買うならお醤油も必要だね~」
と言ったら、なんだかすっごくビックリした様子。
「え、そうなの!?」
「? ごはんとお醤油って合うじゃない」
「ごはんにはお醤油が効果的なの!?」
「・・・?」
そのリアクションの真意がわからずにいたら、頭にお醤油の瓶を振りかけるゼ
スチャーをしたんですよ、彼女。
はっ。もしや。
「ちが~う。LiceじゃなくてRice!」

わたしはRiceと言っているつもりでLiceだったらしく、
彼女はLiceと言っているのに、わたしがRiceと認識しているのでつじつまが合わなかったというわけです。
ていうか、話の流れからRiceを想像するでしょ、と思うのは勝手な考えかしら。

この発音、日本人は苦手ですよね。これがうまく使い分けられなかったっていう笑い話を聞いたことがありますが、まさか自分の身にふりかかるとは。
う~ん、わたしは普通の日本人のようです・・・・・・かなし~。
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by naokochin1 | 2005-09-29 14:14 | American Life
スムージー屋さん
先日、ピアノのコンサートの帰りに、わたしのルームメイトがバイトをしているお店にお茶しに行ったんです。

そのお店は、カレッジの目の前にある、スムージー屋さんです。
カレッジの前には、これしかない。あとは1キロ弱、駐車場か空き地が続くのみ。

そんなに広くないお店でしたが、新しいからキレイだし、こじゃれてます。でも暇そう? まあ、日曜日でしたしね。
でも、もしも日本なら、コンサートの帰り道には、とりあえずお茶をするんだろうになあと思ったんです。みんなまっすぐ帰ったみたい。お茶はおうちでするのかな。

飲んだものはこれ。
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これじゃあ、味も中身もまるでわかりませんね。
わたしはコーヒーとシナモンロール、おともだちはマンゴーのスムージー。

スムージー、彼女からちょっといただいたんですけど、初めての味!
わたしはあったかい飲み物派なので、冷たい飲み物を自分で買う機会はほとんどないんです。飲みたくても、いざレジに行くと無難なあったかいものにしてしまう自分・・・・・・
気になっていただけに、おいしかった!マンゴーの酸味もたまらなくいい感じだし、舌触りもまろやかだし。ストローで吸えないくらい、もったりしてました。さすがスムージー屋さん。

そうそう、コーヒーの濃い薄いはstrong, weakと日本で習ったのに、heavy, lightが一般的みたいですね。通じなかったですよ・・・
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by naokochin1 | 2005-09-28 14:45 | American Life
髪を切りたい
日本を出発する間際はバタバタで、行きたかった美容院に結局いけずじまいでした。

まあ、アメリカだしぃー、ボサボサでもぉー、
と、思っていたんですけれど、気になる気になる。
カラーがおちて頭のてっぺんがプリンなのも、気になります。
とは言え、そんなに激しく茶色ではなかったので、許容範囲の範疇かもしれませんが、それでもきっと、原宿のインターン美容師さんあたりが見たら、
「頭をやらせてくださいっ」
って、駆け寄ってくるくらいだろうなあ。

今の長さは、みつあみが3個作れるくらい・・・わかるのかな、このたとえ。
鎖骨より長くて胸より短いくらいです。

なんせ、身長が身長ですから、このくらいの長さで限界なんですよ。
前髪は自分でできるけど、後ろはねえ・・・・・・どうしようかなー。
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by naokochin1 | 2005-09-28 04:25 | Various
課題の進捗状況
明日、聴音とライティングのクイズがあるんです。
それにリーディングのクラスのサマリーの締切も明日、ピアノのテストは来週の火曜日だし、もしかしたらコンサートのレポートも来週の火曜日かもしれないんですよ。あとは、予習がひとつ。

でも、昨日調子にのってワインを飲みすぎたせいで、頭は痛いし、そのうえ月に一度のおつとめも来るしで、具合悪っ!
いろいろやらなきゃいけないのに、全然やる気が起きなくて、大変でした。

楽典をやっていたんですが、今までわからなかったことが突然クリアになって、感動です。
暗記するしかないと思っていた、F Major G Majorなどが、実は法則性があったんだ~って。発見したときの達成感って言ったら!!

勉強して、楽しいと思うときって、こういうときですよね。
なんというか、
「つかんだーっっ」
って感じでしょうか、頭の中で、きちんと。
整理された棚にきちんと入ったような。つかみきれていないものは、棚の前や横に乱雑に置かれてるかんじ。

全部で16種類、これでカンペキです。
イヤ・・・どうかな、F#G#C#D#がE Majorだとは覚えたけれど、B Majorはドコに♯がつくかって、わかるのかなわたし・・・
・・・・・・ゆっくり考えれば多分大丈夫、でしょう。

明日のクイズも大丈夫だといいな。
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by naokochin1 | 2005-09-27 03:36 | School
写真のこと
先日、おともだちのルームメイトにちょっとした事件が起こりました。
面白かったので、書いちゃえ。

おともだちの部屋のドアには、ルームメイトがいろんな友達と撮った写真が何枚も貼ってあるんですけど、その日、そのうちのいくつかの彼女の顔が、鍵か何かでガリガリされてたんですって。
わたしのおともだちは、ルームメイトより早く帰ってきて、それに気づいていたようなんですが、関わりたくないので知らんぷり。

帰ってきたルームメイトは、モチロンそれに気づきますよね。
「ふぁーーっく!」
なんて言いながら、そこら中に電話をかけまくっていたそうな。
その後、電話をもらったみんなが押し寄せてきて、大騒ぎに。
「こんなヒドイこと誰が!?」
「わっかんないよ!ちょ~ムカツク!誰かがあたしのこと嫌ってるんだよ!」
と言って、
「ねえ、これ、知ってた?」
と、振り返っておともだちに聞いたんだそうです。
「え~・・・・・・知らない。誰がやったのー?」
演技したらしい(笑)
「あーあったまくる!ちょっとお父さんに電話する!」

英語と日本語を交えて彼女はわたしに説明してくれましたが、とにかく言葉がきったなくてすごかったらしい。

頭に来たからお父さんに電話する、と言うのはいまいち理解できないですけど。
でも、お父さんはもっとすごかったらしい。

お父さんに電話で事情を説明したルームメイトちゃん。電話を切った後、
「銃を貸すから撃って来い、だって!」

わたしの頭の中で、ゴッドファーザーのテーマがぐるぐる流れましたよ。
ギャングだー。
ちょっとわくわく、不謹慎だけど。だって、自分と関係ないところで暴れるのは全然かまわないもの。

本気なのか、本気だとしたらどこまでがそうなのかわからないけれど、リアクションは、やっぱ外国人だなあと思いました。
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by naokochin1 | 2005-09-26 13:40 | American Life
雨が降った!!
昨日の深夜、雨が降ったようですが、わたしはまったく気づきませんでした。

今日はリーディングのクラスのテストだったので、早めに終わって教室を出たら、なんと雨。今夜も雨。雷も鳴ってる。初めて見た、こっちで雨なんて。

そういえば今日は一日どんよりとしていたなあ、なんて今頃思ったりして。
雨が降りそうなお天気だったのに、朝から暖かかったんです。
朝の8時のクラスに行く日はいつも寒くてイライラしながら行くのに、今日はそんなこともなく、快適でした。でも、寒いと困るからハラマキはしてました。

これからどんどん寒くなっていくんですよねー。あー困るー。
早く冬物が届きますように♪
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by naokochin1 | 2005-09-26 13:12 | American Life
ピアノのコンサート
カレッジ内のシアターでピアノのコンサートがあったので行ってきました。
学生は7ドル。
わたしはピアノのクラスのレポートがあるので、絶対に行かなくちゃいけなかったのですが、せっかくなのでおともだちも誘ってみました。

ネットでチケットを買ったのが金曜日、コンサートは日曜日。
なのにモニターには、
Your ticket will be mailed soon.
の文字が・・・・・・
そっこー確認のメールを送りましたとも。

チケットは会場で受け取れるみたいで、結局大丈夫だったんですけどね。
前売りと言うか、先払いした人用のカウンターって
will call (counter)
って言うんですよ!へ~って思っちゃいました。勉強になりました。

鍵盤が良く見える、左手のほうの席を確保することができたので、指の動きもしっかり観察できました。

今回演奏をされたのは、Diana Murray Tudsbury さんという女性。
CSUなどで教えているみたい。背が高くて手足が細くて長くて、指も長くて、指が鍵盤の上をかる~く、跳ねるみたいに動き回ってました。

プログラムはこんなかんじ。
Copland
Liebermann
Prokofieff
Gershwin
Ravel
Nazareth
Ginastera
ジャズっぽいものが多かったです。ガーシュインとかもそうだし。

ジャズ曲を演奏した後に、プロコフィエフやらラヴェルやら、きちんと系のクラシックをよく弾けるな~と感心しちゃいました。プロだから当たり前かもしれませんけど。
表現方法が全然違うと思うんですよ。
くら~い曲の後で、カッコイイ荘厳な曲とか、しっとりゆっくりな曲の後で、テンポが速くてスタッカートも多い曲とか、気持ちの切り替えが難しくないのかな。プロだからできて当たり前なのか。

わたしはフランスものが好きなので、やっぱりこの中ではラヴェルですね。
ドビュッシーもですが、ラヴェルの曲も優雅でキレイ。噴水やガラスなどキラキラしたものを連想する曲が多いんですよ。楽譜を見る気がしないくらい難しいですけどね。
聴いているだけ&見ているだけで
「や~めた」
って思っちゃいます。

聞くだけなら最高だったんですが・・・・・・レポートって、何を書いたらいいのやら。
枚数も、書式も、テーマも何も言われてないんですよ。木曜日のレッスンで聞くしかないですね。会場で先生に会ったけど、挨拶くらいしかする時間がなかったんですよね・・・
クラスメイトのひとりにも会って、何を書くのか聞いてみたら、
「テクニックや解釈は雲の上の話だから、わたしは感想くらいしか書けない」
とのこと。
「わたしもそうだけど、もっと大変な問題は英語なの」
「ああ、そうか。それは絶対たいへんだよね~」
と言われてしまいました。そんな彼女はアメリカ人。
音楽のクラスのひとたちは、わたしと話をするときには体を屈みぎみにしてまでもきちんと話を聞いてくれるんですよね。いい人が多いんですよ~。その感謝をうまく言えない(でいるにちがいない)のがもどかしいわ。
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by naokochin1 | 2005-09-25 02:19 | Piano
そうは言ってもカリフォルニア
金曜の夜、強盗が入ったんですって。
ルームメイトから聞いてビックリ。
彼女がバイトをしているオフキャンパスのカフェで起こったことで、早番の人が来たときにはもう、お店のガラスは割れて、店内もぐっちゃぐちゃだったそうです。警報装置はキレイに切られていたそうで、だから店内に詳しい人がやったことだろうって。
「じゃあ警察の人に何か聞かれるかもね~」
なんて話をしてたんです、まだ捕まっていないから。

でも、こんな田舎でこんなことが起こるのが信じられない!
道を歩けば、挨拶するし、それこそ、みんな知り合いなんじゃないかと思うくらいなのに。

でも、ルームメイトいわく、
「ここはカリフォルニアだから」
「けどRocklinだよ?」
「でもカリフォルニア。犯罪が多いところだもん」
とのこと。

ここRocklinは、白人さんの多い新興住宅地で、お金持ち地区みたいなんです。
97%白人さん、
1%ヒスパニック、
1%黒人さん、
1%留学生、
ですが、寮周辺には、少ないはずの黒人さんと留学生が、まるで集められたかのように多いです。

2年前はRocklin地区にはな~んにもなかったそうで、ものすごいスピードで発展していっているんだそうな。と言っても今も何もないんですけどね。
ちなみに隣町のRosevilleにあるショッピングモールも、2年前くらいにできた新しい建物だそうです。

だからアパートを借りるにしても、田舎の割に高い。
1ベッド1バスで約800ドル、2ベッド1バスで900ドルくらいかな。東京に住むようなものですよね。調べた限りではサクラメントのほうが都会だけど安い。

わたしの知る限り、徒歩圏内にアパートは3つあるんですが、そんなわけでここにも留学生が多いです。チャリ圏内にはあと2つ。そうするとメキシカンと黒人さんが多くなり、ちょっとだけ安くなるけれど、わたしたちアジア人が住むことを周りが賛成しません、危ないから。

ルームメイトいわく、
「あと2年もしたらこのへんは建物がたくさんできて、にぎやかな町になる」
ですって。
でもどっちに転がるのかなあ・・・キレイに発展するのか、危ない町になるのか。
たぶんそのころもギリギリこの辺にいるような気がします。
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by naokochin1 | 2005-09-25 02:15 | American Life
穴あけ器
こういうものです。
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ぱっと見、でっかい定規。でも、単位はインチです。10インチだから・・・・・・1フィートですね。1フィートは約30センチ。ということは、1インチは約3センチですね。
みんな知ってるの?わたしはこの順番で考えないと混乱します。普段使わないし、数学のクラスも取っていないから・・・・・・


ふた(?)を開くと、穴を開けるところが出現。
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日本では紙の大きさは、学生はB5サイズ、会社はA4サイズですが、アメリカは学生がA4。そもそもA4とは言わない気がします、なんとなく。
それに、穴の位置も数も違う。3つなんです。
ここに紙をはさんで、ふたを戻すと、穴が開きます。このとき体重をかける必要があるので、1回の枚数はわたしの場合は3~4枚が限度です。

ひっくり返すとこんなかんじ。
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この大きいシルバーの楕円のは、「壁にかけてください」というものなんでしょうかねえ・・・・・・
だとしたら、謎のオプションです。
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by naokochin1 | 2005-09-24 12:07 | American Life