カテゴリ:American Life( 234 )
単位の違い
アメリカに来て、車を運転したときに思ったことが、そういえばもうひとつあったんです。

35とか40とか60とか、速度の標識がありますよね。
あれって、しばらく「km」だと思っていたんですけど、「マイル」だったんですね!

と、いうことは、車についている速度表示もマイルなの?
80キロでてるよーコワーイ、なんて運転していたのですが、
80キロじゃなくて、80マイルだったの?
んーと、1マイルが1.6キロだったかな(あってるのかな)・・・・・・80×1.6=128㎞!
コワイはずだぁ~

日本の車の速度表示はたいていてっぺんが80キロを差しているかと思います。
80キロ以上はわたしには未知の世界です。実際のところわたしはスピードを出すのが好きじゃないので、運転する機会があるときは、終始60キロ前後で運転をしていました。
でも・・・・・・128キロ?やればできるんじゃんわたし。
なんというか、ダマされた気分です、速度表示に。


天気予報をみたときもそうでした。
気温が90とか、95とかなんですもん。
初め見たとき、
「は?90度?沸騰直前?」
と思ったんですけど、これはさすがに摂氏と華氏の違いだろうなーと気づきました。

気づいたはいいけど、計算できない。
とりあえず、何の根拠もありませんが、90を3で割ってみました。
摂氏30度・・・・・・なんか、体感温度はもうちょっと暑かったように思います。
3で割って5を足すとか、するのかしら。

あ、違うみたいですね。見つけました。
「30を引いて、2で割る」
んですね。
90-30÷2・・・・・・・・・30で合ってる・・・・・・
わたしの体感は、信用できないみたいですね~


まだ遭遇してないけれど、身長とか体重とかも、違う単位を使うんでしょうかねえ。
ここでも、日本同様、なぜか肌身離さず持ち歩いているMy電卓が活躍しそうです。
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by naokochin1 | 2005-08-19 11:03 | American Life
おさんぽ
ゆうべはやっぱり眠れず・・・これはもう、時差ぼけというよりも寝すぎなのかしら?
というわけで、ちょっとおでかけしよう!と、近所をお散歩しに行きました。

めったに歩いている人とすれ違わなくて、なんか気持ち悪い。
車で通ったときに踏切があったので、そちらのほうに歩いてみました。

それは踏切というか、駅でした・・・・・・
駅は駅だったんですが、な~んにもない駅。時刻表も、改札も、遮断機も。
時刻表がないってどういうこと?あの2分と待たない山手線にすら時刻表が存在するのに。

はい、ちなみにこの写真がそうです。駅ですよ駅。ただの踏切ではありません。
e0055091_8315261.jpgまだ学校は始まらないんですが、せっかくのどかな土地なので、学校の敷地内を歩いてみました。
なんというか・・・・・・ムダに広いというか、スケール大きいですよね~
駐車場は一日1ドル?タダにすればいいのに。こんなにあるんなら。
1時間近く歩き回っても、全部を見きれるものでもなくて、ホント広いなあ~と、のんびりした気分になりました。まだ夏休み中なのか、カフェテリアや図書館はお休みでした。

それにしても今日も暑かった。暑すぎるくらい。おでかけするにも薄着だと肌がヒリヒリしちゃうし、着ると暑いし、涼しい時間といったら早朝か夜になっちゃうので、その時間に外出するのはいまはまだよくわからないので避けたいですもんね~
これもいずれ慣れるのかしら?

そういえば、歩道を歩くとき、脇の草むらでガサガサとたびたび音がするのが、とっても気になりました。
蛇だとか、大きなゴキブリだとか、そういうものだったらイヤなので、音がするたびにうぎゃーっと飛びすさっていたのですが、車で通る人にはさぞかし奇妙に見えたことでしょう。

帰り道で見かけたのはリス?みたいな生き物でした。
物音すべてがこのコだったら全然怖くないんですけどね。
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by naokochin1 | 2005-08-17 11:01 | American Life
時差があったんです・・・・・・
は~。
なるなると思っていたのが悪いのか、時差ボケで大変です。
起きているべきか、寝ているべきか、自分の体にはどっちがいいのかがワカリマセン・・・
ゆうべは疲れて7時半に寝たのに、目を覚ましたのはなんと朝の3時。
このまま起きてがんばろうかなと思ったんですが、朝9時過ぎたころにはもう頭グラグラ。

日本にいて、疲れたときは、
1番、睡眠
2番、睡眠
3番、睡眠
4番、睡眠
5番くらいでやっと、食事
だったので、とりあえず、寝てみました。

2~3時間のお昼寝で目が覚めるだろうと思ったのに、次に起きたのは夕方5時半。
ビックリ。こんなに寝ていられる自分にビックリです。
しかも、まだ眠いし・・・・・・・・・
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by naokochin1 | 2005-08-16 11:00 | American Life
出発~♪
8月14日のできごとをまとめていたら、なんだかとても長い。
なんでかな~と思ったら、時差で14日を2回やったから。
長くて、たいへ~んな一日でしたヨ・・・


始めのほうは、わりとイイコト続きでスムーズだったんです。
成田空港で、チェックイン後の荷物検査をするときも、幸先がよさそうなことが。
まずは荷物検査のとき。そこでは、携帯用のこてのカートリッジを飛行機に乗せられないと言われてしまいました。
それはガス製品なので、言われてみるとごもっとも。仕方がないので見送りに来てくれたおともだちに渡したんです。
良かったのはその後。スーツケースの重さを量ると、それが31.4キロ!!
アメリカ行きの荷物の超過料金、32キロからなんですって。
ぎりぎりセーフなんて、カートリッジを抜いたおかげです。
前にオーストラリアに行ったときは20キロから超過だったので、今回は絶対超過だと、ホントは思っていたんですけどね。
ためしに超過料金はいくらなのかと聞いたところ、
国によって違うけど、すっごく高い、とのことでした。
どのくらい「すごく」なのか知りたかったのにな・・・・・・

ただ、手荷物チェックのときには、ペンケースの中のカッターを没収されてしまいました。
これは届けたり預かったりしてくれずに捨てちゃうんですって。なんかもったいないけど仕方ない。


あいかわらず飛行機は苦手です。離陸のときは息ができないくらいおっかない。
離陸のときってすごく寒くなるのに、毎回てのひらに変な汗をかいてしまう。


飛行機の中では、貴重品のバッグをしまうしまわないでスッチーさんともめてたら、
親切に、となりの席のおばさまがとりなしてくれました。
超でっかい声で言い返していたわたしもわたしですが、しかもだいぶわたしの勘違いだったんですが、
おかげで丸く収まりました。
こういうとき、みんなたいてい見て見ぬフリなのに、助かりました。
物腰の柔らかい感じのおばさまで、育ちがよさそうというか、品があるというか、
なんというか、ビジネスクラスにいそうな(?)方でした。


アメリカの入国審査は乗り継ぎのバンクーバーで行いました。
にこりともしないおじさんとお話して、指紋採られて、ハンコもらって終了!
ひとり10分弱なので、並んで待っている時間が長かったですが、
乗り継ぎのひとが少なくて、想像していたより短い時間で済みました。
しかも、待ち時間を有効活用できましたしね。


ここでの荷物検査で、今度は手荷物の化粧ポーチの中にあったまゆ毛バサミが見つかって、郵送すると言われました。
成田では捨てると言われたことが頭に残っていたので、
「うにゃうにゃMailうにゃうにゃ」
何でココでは送ってくれて成田でダメだったんだろうと考えて、よくわからないような顔をしていたら、
担当の若い女の子に英語がわからないと思われたようです・・・
言ってることはわかるんだけど、答える英語が出てこないんだいっ

そんなわけで住所を書いていたのに、いきなり、
「あ。大丈夫だって。いいよいいよこっそり持って行って」
と、早くしまっちゃって~と言われました。
まゆ毛バサミくらい別にいいじゃん、と、彼女の上司らしき人が言ってくれた様子。
日本にはありえないこのいいかげんさ。
預けるスーツケースも男の子に目の前で思いっきり投げられたし、
でも笑顔だったからわたしも思わずもらい笑顔に。ほほえましいってこういうときにも使えるかしら。


ほかにもいろいろ、飛行機の中で荷物の上げ下ろしを手伝ってもらったりとか、
親切なひとに恵まれたな~という一日でした。
あきらかに東京とは違う、でも、こっちが普通なのかしら。それともわたしが特別ラッキーだったのか。


サンフランシスコでは、まるで羽田空港並みにノーチェックで、外に出れました。国内線みたいな感覚で利用する人が多いんでしょうね。
ここまで、あんまり待たず、予定通りの時間で動くことができましたが、レンタカーのブースが行列で、1時間くらい行列の中で過ごしてしまいました。

そうそう、「サンフランシスコからどうやって行くか」は一部の方面では物議をかもし出した(?)問題だったのですが、最後まで迷ったものの、結局レンタカーにしたんですよ、あまりの荷物の重たさに。
もしも、エレベーターやエスカレーターが見つからず、階段しかない場所に遭遇した場合、わたしひとりでは荷物を持てないことと、迷ったときにすんなりタクシーを拾えるかわからないということ、このふたつがレンタカーに決めた最大の理由です。
ちなみにレンタカーで行くことは両親にはナイショです。秋田でも運転させてもらえなかったのに、アメリカで車だなんて、発狂されそうですもん。

空港内を環状に走っている電車に乗って、「rent a car station」(だったかな)で降りると、そこには数社並んでカウンターがあって、わたしが予約したHerzだけ、やたら行列でした。満杯で予約できなかったAvisのほうが空いていました。
余談ですが、カウンターが高い!ここのはわたしのアゴくらいの高さで、さすがアメリカ、規格がちがう~なんて、思いました。153センチのわたしがアゴ位置、わたしより背が低い人はどうするのかな。背伸びかしら。つらそう。

5年ぶりの運転、しかも右側通行の国で、大丈夫かな~と不安でしたけれど、あら、とってもスムーズ。
左ハンドルについては、免許取り立てのころにつきあっていた彼氏の車が左ハンドルで、
こういうタイプの車で初心者時代の運転に慣れたため、ウィンカーが逆にあることに違和感は感じなかったです。

違和感があったのは、右側通行!
対向車がいないとどうしても左を走ってしまうんですわたし!あぶないあぶない。
余裕がなくて胸でハンドルを抱きかかえるような格好で運転していたため、
せっかくのきれいなサンフランシスコの風景をちっとも満喫できませんでした!
1時間くらいで慣れて、普通の姿勢になりましたけど。
3年ぶりとはいえ、わたしも一応、ゴールド免許所持者(≠ペーパードライバー)ですので!



さて。わたしの一日はここからが長くて、たいへんだったんですよ。



とりあえずサクラメントまでは無事、たどり着きました。
出たのが4時で、サクラメント周辺には6時半くらいに着いたと思います。迷ったとはいえこの遅れは許容範囲。
アメリカは太陽が出ている時間が長いんですね。
7時なのに夕方の4時くらいの明るさだったので、明るいうちは焦ることもなくのんびり運転できたのですが、暗くなるとそうもいかなくなりました。

そうです、サクラメントからRocklinに着けずに迷子になっちゃったんです。
Herzでもらった地図がRocklinのちょっと手前のRosevilleというところで終わっていて、住所を頼りに感覚で走ってたんですよね実は。
ちょこちょこ車を停めて道を尋ねてはみるものの、着かない。
遅くなる旨、公衆電話でホテルに電話しようとしたら、やり方を間違えたのか、つながらないし。その間にコインはなくなるし。
携帯があったらなと思いましたが、それよりもほしかったのは地図!カーナビとは言わないから正しい地図がほしかったです。
夜の11時を過ぎた時点であきらめて、目的地に近そうだと思われる別のホテルに入ることに。

飛行機でほとんど寝ていないのと時差のせいとで眠いし、疲れたし、
とってもめそめそしたかったんですけど、それも悔しいし。
とりあえず、国際電話で事情を説明してネットで地図を探してもらうことにしました。
・・・・・・インターネットで調べてもらうのに国際電話ってのも矛盾してますよねえ。
でも、おかげで正しい地図がわかって、それを紙に書いて、泊まるはずだったホテルに電話して、それから寝ました。
車で寝る羽目にならなくて、よかった。


でも、初日って、こんなもんだろうな~と頭のどこかで考えていた自分もいるので、
こういうアクシデントがあったものの、ガッカリしたわけではないんです。
むしろ、
「なんとかなるもんだな~」
というかんじでした。
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by naokochin1 | 2005-08-14 18:49 | American Life