カテゴリ:Piano( 59 )
ピアノのコンサート
カレッジ内のシアターでピアノのコンサートがあったので行ってきました。
学生は7ドル。
わたしはピアノのクラスのレポートがあるので、絶対に行かなくちゃいけなかったのですが、せっかくなのでおともだちも誘ってみました。

ネットでチケットを買ったのが金曜日、コンサートは日曜日。
なのにモニターには、
Your ticket will be mailed soon.
の文字が・・・・・・
そっこー確認のメールを送りましたとも。

チケットは会場で受け取れるみたいで、結局大丈夫だったんですけどね。
前売りと言うか、先払いした人用のカウンターって
will call (counter)
って言うんですよ!へ~って思っちゃいました。勉強になりました。

鍵盤が良く見える、左手のほうの席を確保することができたので、指の動きもしっかり観察できました。

今回演奏をされたのは、Diana Murray Tudsbury さんという女性。
CSUなどで教えているみたい。背が高くて手足が細くて長くて、指も長くて、指が鍵盤の上をかる~く、跳ねるみたいに動き回ってました。

プログラムはこんなかんじ。
Copland
Liebermann
Prokofieff
Gershwin
Ravel
Nazareth
Ginastera
ジャズっぽいものが多かったです。ガーシュインとかもそうだし。

ジャズ曲を演奏した後に、プロコフィエフやらラヴェルやら、きちんと系のクラシックをよく弾けるな~と感心しちゃいました。プロだから当たり前かもしれませんけど。
表現方法が全然違うと思うんですよ。
くら~い曲の後で、カッコイイ荘厳な曲とか、しっとりゆっくりな曲の後で、テンポが速くてスタッカートも多い曲とか、気持ちの切り替えが難しくないのかな。プロだからできて当たり前なのか。

わたしはフランスものが好きなので、やっぱりこの中ではラヴェルですね。
ドビュッシーもですが、ラヴェルの曲も優雅でキレイ。噴水やガラスなどキラキラしたものを連想する曲が多いんですよ。楽譜を見る気がしないくらい難しいですけどね。
聴いているだけ&見ているだけで
「や~めた」
って思っちゃいます。

聞くだけなら最高だったんですが・・・・・・レポートって、何を書いたらいいのやら。
枚数も、書式も、テーマも何も言われてないんですよ。木曜日のレッスンで聞くしかないですね。会場で先生に会ったけど、挨拶くらいしかする時間がなかったんですよね・・・
クラスメイトのひとりにも会って、何を書くのか聞いてみたら、
「テクニックや解釈は雲の上の話だから、わたしは感想くらいしか書けない」
とのこと。
「わたしもそうだけど、もっと大変な問題は英語なの」
「ああ、そうか。それは絶対たいへんだよね~」
と言われてしまいました。そんな彼女はアメリカ人。
音楽のクラスのひとたちは、わたしと話をするときには体を屈みぎみにしてまでもきちんと話を聞いてくれるんですよね。いい人が多いんですよ~。その感謝をうまく言えない(でいるにちがいない)のがもどかしいわ。
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by naokochin1 | 2005-09-25 02:19 | Piano
基本と応用
先日の聴音のクラスのクイズで「やっちまった点数」を取ってしまったわたし。
初級の楽典も売り切れだったし・・・・・・そういえばここはカレッジ。図書館があったんでした。
さっそく本を探しに行ってきました。

本を読むという、本来の目的で図書館を訪れるのは初めてです。
各フロアに端末があって、そこで調べるみたいですが、よくわからなかったので、カウンターのおばちゃんに聞いて、教えてもらいました。

わたしが借りたのは、初級の楽典とドビュッシーの生涯についての本、です。
別なカウンターで、今度はおねえさんに聞いて、借りる手続きをしたんですが、貸し出し期間が3週間なんですって。意外と長い。

最近、ピアノがうまく弾けないので困っています。
毎日3時間ペースで練習しているんですが、叩いてるだけみたいで、気に入らない。
自分の音が、気に入らない。
だから、作曲家がどういう気持ちで作った曲なのかがわかれば、少しは弾き方も変わるかなと思って、後者の本も借りました。日本にいたときは全部先生がレッスンのときに教えてくれたのに、
ここでは自分でやんなきゃダメみたい。たぶんクラスでは、そこまで求められていないんでしょうね。


ピアノは弾けるけど、基礎がない。だから今、困ってる。
でも、英語はグラマーの教師になれるんじゃないかというくらい、基礎はある。ていうか、基礎しかない(苦)

しゃべれるけれど、文法がさっぱりで、文法の授業はすべて勘でやっているというおともだちに、以前、
「わたしはそっちのほうがいい~」
と言ったことがあるけれど、前言撤回します。両方ないと、キツイ。むしろ、基礎があったほうがいい。英語ができないのはイライラするけど、ピアノみたいに中途半端なのはきっともっと困るもの。
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by naokochin1 | 2005-09-15 21:40 | Piano
ソルフェージュ
先日の聴音のクラスでクイズがあって、ソルフェージュの問題が出たんです。
全然わからなくて、あせりました。
ファにシャープがつくと、ソがドになる・・・とか。

基本的に勉強していることはカンタンなはずで、英語でやっているということだけがハンデだと思っていたんですよ。
ちんぷんかんぷんだったので、授業のあと、先生に質問したら、
「知っているはず」
って言われちゃいました。要するに、英語だからよくわかんないんでしょ、的なニュアンスだったんですよね。それも一理あることはある。
でも、ホントに知らないんだってば!でもでも、そんなふうに言われるからにはカンタンなはずなので、なんか悔しいから、初級の楽典を探しにブックストアへ行きましたよ。
残念ながら、売り切れでしたけど。


寮に戻って、小さいころや高校時代に音楽をやっていた子に聞いてみました。

ファにシャープがつくと、ソがドになる・・・・・・何言ってるかわかりませんよね、これじゃ。
つまり、CDEFGABCという音があって、
その音をドレミファソラシドっていうのはピアノだけなんですって。
たとえば、クラリネットでドレミファソラシドと吹くと、
ピアノの音では、
シ♭ドレミファソラシ♭
という音になるんだそうです。
ココから先はわたしの想像ですが、シ、つまりBで始まるから、この場合はB Majorって言うのではないかしら??
フラットがつくとMinerだと思っていたけれど、なんだかそういうわけでもないみたいなんですよね。

楽器によってドレミファソラシドの位置が違うから、
CDEFGABCを使って言い表すらしいです。
ちなみにドイツ語読みのほうが主流。
CDEFGAHC、
ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー、ツェー
なんだそうな。
聴音のクラスでは英語読みをするけれど、覚えておいたほうがよさそうです。

ドの音が楽器によって違うなんて・・・・・・初めて知りました。
ていうか、ピアノがすべての基準だと思っていたわたしって、なんか傲慢な感じ。
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by naokochin1 | 2005-09-15 15:38 | Piano
レッスン1回目
先生にはモチロン言いました。
わたしは来たばかりなので英語はまだ勉強してるんですってことと、ピアノは始めて4年目なので、指が回りにくいことと、ペダルがよくわからないこと。
ちなみに、曲名は日本語で覚えているので、いちいち弾いたり歌ったりしないと伝わらないのがツライ。歌ってもわかってもらえないと、本当にハズカシイ(笑)
亜麻色の髪の乙女、この英語タイトルなんて、わかるか~ッ
ちなみに、La fille aux cheveux de lin
フランス語ですかね・・・・・・発音できないけど。

結局、亜麻色を次にやることにしました。
なぜなら、あの中で一番カンタン(短い)から。
だんだん難しいのを弾いていくのが理想かなと思ったので。

で、弾いてみたものの、う~ん、てなかんじ。
ピアノって、一台一台鍵盤の重さも、音の響き方も、ペダルの高さも踏んで響き始める位置も違うんですよ。車みたい、とでも言えばいいのかしら。

あいかわらず苦手なペダル。
日本では好きに弾いていいよ~と言われて、ホントに好きなように解釈して弾いていました。モチロン、困ったときや、突拍子もなく違う弾き方をしているときには、アドバイスがもらえましたけど。でも、今回は違うゾ。細かいゾ。大丈夫かなわたし??

言われたことは、特にペダル。
踏みかえるときに、指を鍵盤から離す場合と離さない場合があるのです。それはペダル以降に弾いた音によります。キレイな和音になるならOKで、汚く濁るならダメ。そこまではなんとなくわかってたんですが、指を置きっぱなしにすると、きちんと音が残るんですよ。

亜麻色はペダルの処理が難しくて、腑に落ちないながらも、うわわぁ~んと響かせていたわたしの演奏。でも、なんとかきれいになりそう。

最近、ちゃんと思ったことを伝えられるようなピアノが弾けているのか、よくわからなくなっていたんですが、それはやっぱりただの突っ走りだったみたい。こうやって見てもらうと解決するし、楽譜としっかり向き合えば答えが見つかるし。

テストは1ヵ月後です。

これがピアノ部屋。
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by naokochin1 | 2005-09-09 11:01 | Piano
積み重ねてます
英語の勉強も、しに来たはずなのに最近なんだか適当・・・・・・というか、開き直ってきてしまった。
それよりも、ピアノがうまくできないことのほうが、イライラする。
ココ最近、毎日練習室に通って、3~4時間は練習してるんですよ。こんなことならもっとたくさん楽譜を持って来ればよかったです。弾いたことがある曲は、自分の楽譜じゃないと、音符の場所が違うので、うまく読めないのです・・・・・・

ちなみに1回目のテストで弾いたのは、ドビュッシーの月の光。
テストは全部で4回、つまり月に1回のペースであります。
なので残りの3曲を決めておいたほうがラクなんです。最後のテストまで3ヶ月もあるから、3曲まとめて今から練習すればいいだけの話。
でも、次のテスト、何を弾こう?

やるとしたら、この中のどれかだな、楽譜もあるし。
亜麻色の髪の乙女
悲愴2楽章
ベルガマスク組曲のプレリュード
ベルガマスク組曲のメヌエット
ショパンのワルツ5番
ショパンのワルツ8番

楽譜はないけど、アラベスク1番は弾ける・・・・・・けど、1回目のテストで弾いてた子がいたから、かぶっちゃうと気まずいかな。
あと、読んでないけど、サティのジュトゥヴも持ってます。
これはカンタンそうだけど、長くて面倒・・・・・・・・・
個人的にはプレリュードと5番とアラベスクがスキですね~♪

明日、クラスがあるし、先生に聞いてみよう。



これらがピアノ部屋です。
e0055091_10503120.jpg

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by naokochin1 | 2005-09-08 10:46 | Piano
聴音のクラスのこと
聴音のクラスと一緒に本当は音楽理論のクラスを取らなくちゃいけなかったのですが、いかんせんわたしのリスニングはまだいまいち。なので、次セメで取ることを先生に伝えたら軽くOKを頂けました。

夏学期に、どのクラスが開いているのかわからないので、卒業までの予定をたてづらいのですが、
次のセメスターの分は決まっています。

聴音のクラスは、今取っているレベルがAだとすると、次はBを取ります。基本的にはカンタン。
音の長さに合わせた指揮のとりかた、とか。今はそんなようなことをしてます。

ただ、ひとつ困ったことがあるんです。

音符の読み方は、
ドレミファソラシド、
って普通おぼえますよね。もちろんドレミも使いますが、
CDEFGABC、
とも言うんですよ、日本の「はにほへといろは」と同じように。
(↑ちなみに英語に限った話。ドイツ語の場合はちょっと違います)
ト長調なら、G Major,ニ短調なら、D Miner, というかんじ。
ここまではわたしにもわかる。
ただ、譜読みをするときに、ABCで読めと言われると・・・・・・とても困るんです。

アルファベット、逆からそらで言えますか??
日本語の数字やひらがなでならできますけど、英語でアルファベットや数字を逆さから読むのはキビシイ!
ミソファレドミソファラシドレミドシ・・・
こんな楽譜なので、初見で読めるし弾けるけれども、ABCでは言えなーい!!
EGFDCEG・・・・・・頭で考えて、しかも数えないと出てこないから、疲れるんですよ~

韓国の子とかで、日本語やフランス語を数字だけ言えたりする、わたしには尊敬モノです。
外国語で数字を言うのは苦手です。1000以上は必ず間違う。
こないだなんて、500万円をとっさに英語にできませんでしたし。
自慢にもなりませんよねえ~あはは♪
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by naokochin1 | 2005-09-04 07:14 | Piano
音楽メジャー
わたしの今セメスターのスケジュールは、ハッキリいって、ラクです。
ピアノのクラスは自主練習をかなり求められるけれども、それはわたしにとっては苦になりませんから、遊んでいるようなものですよね。

本当は代数中級のクラスを追加履修するつもりでしたが、
そのときたまたま死ぬほど具合が悪くて、というか、疲れて眠くて吐きそうなくらいだったので、
追加のクラスを受けに行くのをやめて、寝てたんです・・・・・・

数学がないので、かなりラクチン。
宿題といえばESLの読み書き分くらいです。
しかもピアノのクラス変更をしたので、金~日の週末3日間クラスなし、実質木曜日の夕方からお休みです。

日本にいたころは週末にピアノの練習をするという習慣があったので、ここでもそうしたいのですが、練習室が開いていないのです。サイアク。寮のピアノは音が狂いまくってるからなるべく使いたくないし。
図書館も開いていないから、メールチェックもブログ更新もできないし、
カフェテリアもブックストアも開いていないし。
かといってキャンパスの外に出ちゃうとお金使っちゃうし。
というわけで、暇なんですよね、週末は。

インターネットさえつながってくれたら、こんなインドア人間のわたしも、暇せずにすむんですけどねえ~


・・・・・・・・・勉強でもしようかなあ。
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by naokochin1 | 2005-09-03 19:05 | Piano
興味があること・・・ピアノ
今日のピアノのクラスは、リサイタルという名前のテストでした。
先生が、わたしたちそれぞれがどの程度弾けるのかを知りたいというのもあって、2回目の授業、つまり今日、テストだったんです。

初日にシラバスをもらったとき、上記のお話があったようなんです。
でもじつはわたしが英語が良くわかっていなくて、あとで確認したら、みんなの前で弾くというではないですか。焦りました。

ピアノのクラスはレベルCからFまで同時に受けるので、レベルがさまざま。
ショパンのスケルツォやベートーベンのソナタをばばばーんと弾く人もいれば、
エリーゼのためにをたどたどしく途中までやっとか弾くような人も。

わたしはといえば、日本で弾くよりも、緊張しませんでした。
まちがえないで弾けるわけがないとわかっていたので、それはそれで気にしませんし。
ただ、なんていうか、わたしのピアノはこうだよ~っていうのを、わかってもらいたいってすごく思いましたね。しかも、自分が一番うまいなって心の中で思っていたし(笑)


こちらにきていろいろな人を見て、話をして、でもわたしは挨拶と世間話以外にべつに話をしたいことなんてないんですよ。
勉強ができて、ピアノが弾けていれば、しあわせ~って、思ってました。今でもね、思ってますけどね。
これはきっと英語ができないせいだ~と思っていたんですが、じつは違う。
わたしが他人にあまり興味がないのが一番の問題なんです。
だって、あいさつ以上に、その相手のことを知りたいなんて思わないんですもん。

・・・・・・と思ってたんですよ、だから寮生活もキツイなあって。
でも、ピアノのクラスに行ったら、何を弾いているのかなとか、どのくらいピアノをしているのかなとか、すごく気になって、何回も聞き返しながら、自分が話をしているのに気づいたんですよね。

なんというか、なんていうのかね、情熱?熱意?みたいなものが、わたしにもまだあったんだなって、安心しました。NOVAのCMみたいなセリフですけど。

そんなわけで、こちらにきて、わたしが一番使う英語は
Let me make sure・・・
です(笑)
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by naokochin1 | 2005-09-01 23:38 | Piano
ピアノを弾くって
地元の方のお宅にお招きされたので、遊びに行ってきました。

どちらかというと裕福なお宅のようで、プールやピアノがあって、バスルームもステキで、
細かいインテリアにまで凝っていて、うらやましくなっちゃいました。

ボランティアで留学生とかかわっていらっしゃる方々のようで、
いろいろなお話を聞くことが出来ました。
もしかして・・・・・・と思っていたら、食事前のお祈りがあって、ちょっとヒキましたけど。
でも、いいひとたちなので、気にしないことにしました。

そこで、わたしがピアノを弾くことを知っているまわりのみんなにすすめられて、
なぜか弾くことに。

久しぶりだし、ハノンもやっていないし、楽譜もないし、もう全然ダメ。
でもなぜだか、みんな喜んでくれました。
個人的にはゴメンナサイというレベルの演奏だったのに。
音楽に国境はないって、こういうことをいうのかなあ。
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by naokochin1 | 2005-08-27 18:15 | Piano