カテゴリ:Piano( 59 )
またベートーヴェン?
レッスンが終わったら、やっぱり練習しなくなっちゃって、
そうするとすぐに指が動かなくなっちゃうんですよね、困ったことに。

譜読みが終わった曲ばっかりだと、
ラクしてるようで、時々つまんなかったりも、します。
なんとなくですよ、弾きこむときの苦労は別物なので。
なので、下記を始めてみました。

バッハ フランス組曲 第2番アルマンド
ベートーヴェン 悲愴 第3楽章

大曲に挑戦しようとすると、すぐに投げ出してしまうので、
ゆっくり読めて、そんなに難しくなくて、
ちょっと練習できなくても忘れなそうな曲を選んでみた、つもりです。
  ちなみにここで言う大曲とは、10ページとか、とにかく長くて、
   けっこうがんばらないと弾けるようにならない箇所がいくつかある、そんなものです。

ていうか、そんな都合のいい曲はたぶん世の中にないんだろうけど、
でも、少なくとも、熱情をやるときのような根性がいらないぶん、気分的にラク。
またベートーヴェンだけど・・・・・・・・・。

悲愴の第3楽章に関しては、昔は、
「難しくって絶対にでき~ん!!」
と思っていたんですが、
ドビュッシーのパスピエをやったから(たぶん)、左手の譜読みがらくちん。
バッハはアルマンド以外はもうやりたくない。なんか、他のはよくわからん。
でも、こうなってくると楽しくなっちゃって、レッスンしてもらいたくもなります。
自分の解釈が正しいのか、知りたくなるというか、なんというか。

まだサマーも本格的に動き始めていないので、ピアノ部屋にこもりまくり。
せっかく行ったのに2日目にして、クラスはキャンセル。
何をしたらいいのかわからない状態で、キャンセルされるのってイヤなもんですねー。
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by naokochin1 | 2006-05-23 00:16 | Piano
最後のレッスン
今日のレッスンはわたしの番でした。

ファイナルの勉強でピアノの練習どころじゃなくて、
本当は休みたかったんですけど、
(練習せずにレッスンに行っても意味ない)
最後なので、挨拶だけしてきました。

忙しくなったときに、まず削るのはピアノの練習時間なので。苦。
その次が睡眠時間。寝たいです~。

先生は来学期から、ミュージックヒストリーを教えるそうで、
ピアノの先生はもうやらないんだそうな。

でも、ピアノサークルを作ろうと考えているそうで、
そのときはぜひと言われました。
お披露目する場がないと、練習する意味がないでしょう、って。

う~ん。
これからどんどん忙しくなっていくので、ピアノに割く時間を作れるのかが心配ですが、
ピアノとは一生おつきあいしていきたいので、
いいお話を教えてもらえました。
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by naokochin1 | 2006-05-04 04:42 | Piano
先日のレッスンで
つい先日までは毎日のようにピアノ部屋にこもっていたんですが、
さすがにそういうわけにもいかない時期になってしまって、練習とはご無沙汰です。
週に2回、弾ければいいほうかな・・・・・・

そういえば「熱情」を譜読みしていたはずだなあ・・・・・・(遠い目)
あれはドコにいったんだろう・・・・・・汗。
この5連の部分がかなりヤなんですよね。
e0055091_11324865.jpg

それから、続いてやってくるこの部分。
e0055091_113365.jpg

・・・・・・・・・おぼえられるか~。
五線から外れる部分はかなり読むのがめんどくさいんです。
・・・・・・というか、手と頭に覚えこませるまでがめんどくさいんです。
わたしにとって、やっぱりベートーヴェンは鬼門なのかも。
毎回挫折します。その理由は、
「弾いているときの音が曲に聞こえないから」
なのです。前回の「月光の第3楽章」も然り。

で、いま何を弾いているのかと言いますと、
バッハと、ショパンのワルツの12番と13番、
この子たちの譜読みは終わっているので、
次にまた、何か読みたいなあと思っています。
熱情をやれってかんじですが、時々やってますヨ、思い出したように。
↑だから終わらないんだけど。

いま手元に、春秋社版のリストの編曲集があります。
ここから、何か選ぼうかな。
メンデルスゾーンの「歌のつばさ」か、ショパンの「乙女の願い」か・・・・・・
個人的には前者が好きですが、
楽譜の見た目が非常によろしくないので、また、挫折しないか心配です。
ちなみにこんなかんじ。
e0055091_11333312.jpg
先生に、
「これ、やろうかなって思ってるんです」
と言ったら、初見で弾いて見せてくれたうえ、譜読みを手伝ってくれました。
譜読みというか、真ん中のパートをどっちの手で弾いたらやりやすいかを、
一緒に考えてくれました。
だから、ところどころ、うにょうにょと線が書き込まれているのです。
e0055091_11335372.jpg

「愛の夢」よりはイケそうかなって思っているんですが・・・・・・どうなんでしょう。
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by naokochin1 | 2006-04-26 11:31 | Piano
For Music Test 2
すみません、明日テストなので、勉強させてください。

Primary Triadsは1,4,5をさす。
Triadsのroot, 3rd, 5thのIntervalは4 half steps (M3) と3 half steps (m3)
Whole step W Half step W W W HのTetra chordを使っても導き出せる。

下記は、Scale Degree Namesと呼ばれるものですが、
1 Tonic
2 Super Tonic
3 Mediant
4 Sub Dominant
5 Dominant
6 Sub Mediant
7 Leading Tone
8 Tonic

DominantがGのとき、TonicはCなので、C Majorスケールである。
(Dominantから、7 half steps下がった場所がTonic)
Super TonicはTonicから全音上がる。
Leading toneはTonicから半音下がる。

Dominant+minor7th=Dominant 7th(V7とも書かれる)
(3和音) (Leading tone) (4和音)

眠いです~。
そんなわたしは8時間寝ないとダメなタイプの人間デス・・・・・・
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by naokochin1 | 2006-03-22 18:09 | Piano
日本のソルフェージュ
e0055091_1713975.jpg先日のレッスンで、
バッハのフランス組曲を見てもらったときに、
こういうトリルが左手とうまくハマらなくて、
「シシード、シドレドレドシドレー」
と、歌いながら弾いたら、
「今言ったの、何?」
と先生に、不思議そうに聞かれました。

ソルフェージュですって、答えたんですが、
アメリカのソルフェージュって、シャープやフラットによって、ドの位置が変わるので、
ドレミ読みをする習慣はないらしいんです。
「初めて聞いたよ、おもしろいね」
と言われました。25年教えていて、初めてだったんですって。
この曲の場合、G majorなので、もしもソルフェージュで歌うとしたら、
「ミミーファ、ミファソファソファミファソー」
となるんですよ、本当は。
でも、そんな移調まで考えながら譜読みなんてしてられないので、
そのまま読みますけどね。
たとえここがアメリカで、郷に従えと言われても。

習慣ってオソロシイ。
日本語でセオリーを勉強していないので、
「変ロ長調」とか「嬰ニ長調」とか言われても、よくわからないです。
たしか、「CDEFGABC」が「ハニホヘトイロハ」で、
変=フラット、嬰=シャープ、だったはず。
でも、考えないと出てきません・・・・・・

もっとややこしいことに、わたしの日本の先生はこれらをドイツ語で言っていたので、
「CDEFGABC(シー、ディー、イー、エフ、ジー、エイ、ビー、シー)」は、
「CDEFGAHC(ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー、ツェー)」
F Major は F Dur、A minor は A mollと、さらにヤヤコシイです。

でも、結論、
日本語の言い方が、一番とっつきにくいです。
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by naokochin1 | 2006-03-17 17:00 | Piano
幼児教育なら、ロシア?
今日はピアノのレッスンでした。

夏以降のクラスのスケジュールを確認したところ、
今レッスンしてもらっている先生の名前がなかったので、
「先生、リタイヤしちゃうんですか?」
と、思わず聞いてしまいました。
でも、違いました。
ピアノのクラスをやるのは今回で終わりだそうですが、
次からはヒストリーの担当になるんですって。
わたし、秋以降、そのクラスを取るつもりなので、ラッキーです。うれしいです。

「今後どうして行く予定なの?」
と、先生に聞かれました。
メジャーをどうするのかとか、編入をどうするのかとか、そういったことです。
(音楽メジャーでなくてもピアノのクラスなどは取ることが出来るので、
音楽を取っている=音楽メジャーだとは、判断できないのです)
UC Berkeleyを目指してる?」
「イヤー・・・・・・予算の都合上、UCはムリですけど、4年制大学には行きたいです」
最初はそんなつもりはなかったのに、
もっと勉強したくなってきちゃったので、そう答えました。
音楽メジャーで有名なCSUといえば、LAのほうにあるCSU Northridgeです。
ミュージックセラピーが特に有名らしく、ルームメイトがそこへトランスファーします。
わたしがやりたいのは、どちらかというと、
セラピーよりも教育学のほうなので、ちょっと違いますが・・・・・・。

「音楽の幼児教育に関して、優れているのはロシアだよ」
続けて、先生はこうも言いました。
「アメリカで子供に音楽を教えている人はたくさんいるけれど、たいしたことない。
誰にでも出来ることをやっているだけだから。
それに、この国はお金がすべてみたいな風潮があるでしょう?」
うなずいちゃマズイような話題なので、ココは沈黙。
「数億円もらえるから10年間刑務所に行ってと言われて、行くのがアメリカ人」
・・・・・・・・・ちなみに、わたしは行きたくないと答えました。
お金はそりゃ欲しいけど、10年を有意義に過ごしたいもん。
みんなどう思うんでしょう?

いろいろ、勉強になったレッスンでした。
でもね、英語もままならないのに、ロシアになんて行けません・・・・・・・・
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by naokochin1 | 2006-03-16 16:21 | Piano
ピアノ協奏曲第2番 第2楽章 ショパン~を通じて
パスピエが形になってきて、
あとは、ベルガマスクを全曲通して弾きこめばいいだけになったので、
次の曲を考えることにしました。

熱情とフランス組曲は、引き続きやります。
何にしようかな~と、楽譜とCDを山積みにしながら考えていたのですが、
先日ラフマニノフを聴いたせいもあって、オーケストラものに惹かれてしまいました。

素敵だなあと思ったのは、ショパンの「ピアノ協奏曲第2番 第2楽章」
まるで、恋してるみたいな曲です。
自分がちょうど恋愛のしはじめだったら、
きっと、たぶん、絶対、ウルっとくるはず。
韓国ドラマ「天国の階段」でこの曲が出てくるみたいです。

ショパンの協奏曲って、
ピアノ以外のパートがボロクソに言われてるんですって。
「ピアニストが書いたオケ曲なんて!」みたいに。
わたしはピアノのパートばっかり聴くから、他の部分はまったく気にしませんでした・・・・・・
でも、けなすよりも褒める方が建設的だと思うけどな。

久しぶりにショパンでもやろうかな。
いつかバラードやソナタをやりたいけれど、
今のところ楽譜もないし、制覇できる自信もないので、
今回はワルツにしよう。

ワルツの12番と、それが終わったら15番をやります。
このへんは比較的短めで、譜読みも気分的にラクなので・・・・・・。
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by naokochin1 | 2006-03-13 16:57 | Piano
ピアノ交響曲第2番 ラフマニノフ
ドラマ「ロングバケーション」を覚えていますか?
キムタクと山口智子が出てたあれです。

あのドラマを観て、ピアノを再開したんです。
侮るなかれ、テレビの効果。絶大です。
多いんじゃないかしら、テレビの影響を受けるパターン。

実はそのときまで、ラフマニノフなんて知りませんでした。
ちょうど、松たか子がコンクールで弾いたのを聴いて、
ラフマニノフのCDを買ったんですよ。
ドラマの中での松たか子のテーマ曲は、
「(ドビュッシーの)亜麻色の髪の乙女」でしたが、
曲の使われ方が女々しくて、このときは好きじゃなかったせいか、
ドビュッシーよりもラフマニノフの印象のほうが強く残っています。

本やマンガを読むとき、作品中にクラシックの曲が出てきたら、かけまくりながら読みます。
読むスピードの方が速いから、ページをめくるのに曲が終わるのを待ったりして。

ピアノのソロ以外のクラシックを、わたしはあんまり聴きません。
そもそもクラシックを聴く理由が、
「次は何を弾こうかな~」
なので、オーケストラものだと、弾けないんですもん。

で、そうそう、ラフマニノフでしたね。
ドラマの中で松たか子が弾いた(ことになっている)曲は、
「パガニーニの主題による狂詩曲」です。

わたしが買ったCDは
ヴォカリーズ、パガニーニ、ピアノ交響曲第2番、
と曲順が続いているので、聴いていて楽しいです。
前者ふたつは、
「ラフマニノフって女の人かなあ~??」
と思うような、やさしい系統の曲ですが、
ピアノ交響曲は、「熱情」と同じニオイがします。
髪を振り乱して怒ってるベートーヴェンとか、
コブシをきかせて演説しているおじいちゃんとか、
そういうのが浮かんできてしまいます。
↑ためしにググってみたら「演歌っぽい」っていうコメントもありました。
そういえば「のだめカンタービレ」にも出てきましたね。
派手な曲だから魅せやすいんでしょうね。

ちなみにラフマニノフ、フルネームは、
Sergey Rachmaninov
男の人ですよ。お間違えなく。
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by naokochin1 | 2006-03-12 15:24 | Piano
まだまだ終わりません
ピアノを弾く人たちって、どうやって譜読みをしてるんでしょう?
ちなみにわたしの譜読みはだいぶ力技だと自分で思います。
「いけるところまで初見でいく」
なので(汗)。
譜読みは早いみたいです。日本の先生に言われました。
そのぶん、テクニックと知識は足りてませんけどね。

わたしの譜読みは、
1~2ページ単位で初見→弾きこみ、初見→弾きこみを繰り返します。
でも、わずか数小節でつまっちゃったら、片手ずつやるしかありませんけど。

一度つまったところは、何回練習しても、
いつも必ず出来なくて、イライラします。

e0055091_15141637.jpge0055091_1514337.jpg
先日、左手がメロディーのこれらの部分を連続で60回くらい(多分)弾きまくり、
変に力んでたせいで、左手が死にそうになりました。

e0055091_15145184.jpgあとはトリル。
そもそもちゃんとトリルになってるかアヤシイです。
8分音符ですか・・・・・・みたいな。
↑16分すらもいってない。
ひとつ音をおさえながら、さらにトリルとか、
ここの左手のトリルもサイアクです。
指が回りません。


あまりにもできなくて、溜息ついて、ぼーっとしていたら、
他の部屋で練習しているピアノの音が聞こえました。
近いほうの部屋の人は、悲愴の第3楽章。
遠いほうの部屋の人は、悲愴の第1楽章。
みんなベートーヴェンじゃないか(笑)。

のぞいてみたら・・・・・・あら、ルームメイト(日本人)、
その先の部屋には・・・・・・あら、おともだち(日本人)。

さすが日本人、勤勉ですねえ~。
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by naokochin1 | 2006-03-10 15:13 | Piano
「熱情」を譜読みする。
スグに挫折すると思っていた「熱情」ですが、続いています。
なんというか、難しいんだけども、オモシロイんですよ。

ベートーヴェンなので、見た目も難しそうに見えてかなりイヤなんですが、
というか見かけ倒しじゃなくて中身も難しいんですが、
バッハよりはマシ、かもしれない、
バッハは見た目のカンタンさに騙されがちなので。

それにベートーヴェンのは、
次の音や一緒に弾く音を、予測できるんですよ。
↑バッハを予測できないのは、
わたしの勉強が足りないせいなのか、
こなした曲が少ないせいなのか・・・・・・。
でも、やればやるほど、よくわかんなくなっていくような気がします・・・・・・
法則性が、あるようでないというか・・・・・・・・・ペダルがない、ことくらいしか共通点が見つけられないんですけど・・・・・・・・・

バッハと並行して弾いているドビュッシーの前は、ショパンばっかりやっていたんです。
そのときのレッスンで先生が、
「ショパンのことだからここらへんで絶対にこうなって・・・・・・
こういう運びってやらしいよね~、だから僕は弾かないんだけど」
と言っていたので、作曲家には、「らしさ」があるんだあと初めて知りました。

熱情、制覇したら絶対に気分がいいだろうなあ・・・・・・
という野望があるので、当分あきらめないで練習すると思います。
保険のために、前回のレッスンのときに、
「熱情を練習してるんです」
と宣言したし。ダイエットするときにまわりに宣言するようなものですね。

譜読みでゆっくりゆっくりやっているときに間違えると、
ホントに大爆笑もんです。
一番カンタンなはずの始まりのユニゾンとか、片手でしか弾かなくていい部分で、
音をハズすと、もう大爆笑です。
ピアノ部屋は防音じゃないので、ホントにおマヌケ。

このセメスターの間には、せめて譜読みは終わるように、がんばりまっす。
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by naokochin1 | 2006-03-07 18:56 | Piano