死刑制度の是否について
山口県で奥さんと赤ちゃんを殺された本村洋さんのニュース、覚えていらっしゃるでしょうか。今でも物議を醸しています。(ニュースソース→山口県光市母子殺害事件

8年位前も、お昼のワイドショーでやっていました。
「涙が止まらない」
「かわいそう」
など、放送時間帯のせいか、主婦からのコメントが多い中、大学生のコメントが混ざっていました。それはこんな内容でした。
「いつまでも死んだ人のことで悲しんでいるのは時間の無駄。犯人にもこれから先の未来を考える権利がある。だからそんなにしつこく『かわいそう』というメッセージを出し続ける必要はないのではないか」
みんな、猛反発ですよ。
「自分の家族が同じことされて、あなた同じことが言えますか!?」
って。

今回の差し戻し審、死刑廃止派の弁護士が多く被告についたことなどを見るにつけ、これは事件とは関係なく、ただ、「死刑廃止」という問題定義をしたいがために起こっている出来事のようにしか、わたしは思えないのです。死刑制度はあっていいことだとわたしは思っています。加害者ばかりが法的に守られるのはおかしいですもん。悪いことをしたんなら罰を負うべきです。

どうなるのかわかりませんが、もしもこれで、被告が死刑にならなかったとしたら、世間は弁護士に対する不信感を膨らませることになると思います。
本村さんが望む結果を勝ち取ることができますように。
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by naokochin1 | 2007-07-01 17:40 | Japan Summer 2007


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