ちゃんとした統計って?
統計学のクラスの初日に、アンケートをとられました。この日に取ったデータをもとに勉強していくんですって。聞かれたのは、年齢とかGPAとか、支持する政党とかです。その中に「カンニングをした事がありますか」という質問もありました。わたし?真偽はともかく、もちろん「ノー」と答えておきましたよ。笑。だって、名前書いて提出してください、って先生が言うんだもん。にもかかわらず、結果をまとめた一覧表には、「イエス」を3つほど発見してしまいました。

先生は、今回はカンニングをした事があるかどうかを問題にしたいのではなく、
「解答者はうそをついてごまかすことができるから、この結果は正確な数字ではない」
ということを言いたかっただけらしい。

宿題で、こんな問題がありました。このクラス、宿題の提出は不要ですが、一応やったんです。
"You plan to conduct a survey to find the people in your state who can name the Lieutenant Governor, who plans to run for the United States Senate. You obtain addresses from telephone directories and you mail a survey to 850 randomly selected people. What is wrong with using the telephone directory as the source of survey subjects?"
               ―Mario F. Triola "Elementary Statistics Tenth Edition" より

要約すると、「電話帳からランダムにピックアップして誰を政治家に支持するかという統計を取った。これのどこに問題があるか?」という問題です。正解は、「電話帳に電話番号を載せていない家庭もあるので不正確」というもの。わたしの答えは「個人情報を勝手に使ったら怒られるからダメ」・・・・・・・・・答えを確認してひとりで爆笑でした。統計についてかすってすらいないんだもん。

このクラスの先生は、毎回パワーポイントを使って授業をするのですが、予定されたページ数を、必ず時間ぴったりに終わらせます。次回に繰り越すことは絶対にない。スゴイです。今までいろんな先生のクラスを取ってきましたが、「うまくまとまっててわかりやすくてスバラシイ!」と思ったのは、先学期の会計学の先生と、今回のこの統計学の先生だけ。自分でトボケたことして、自ら地雷を作って踏むようなマネをしなければ、普通に過ごせるはずなんだけどな・・・・・・。
[PR]
by naokochin1 | 2007-02-01 13:42 | School


<< 友人とスクールバス BAR-B-QUE >>