読めそうで読めないローマ数字
すでにドロップしたヨーロッパヒストリーですが、たまたまクラスが一緒だったおともだちは取らなくてはいけないクラスなのでしぶとく取り続けているそうです。ちなみに彼のメジャーはInternational Relation ・・・わたしには、将来の仕事を想像できないメジャーです。

そのおともだちに先日会ったら、彼は、
「ぼくはローマ数字が苦手なんですよ」
と言っていました。ローマ数字って、I,II, III, IV.....などのドラクエのタイトルで使われるような数字のことです。
「数字が大きくなるともうさっぱりで」
「ああ、8くらいからもうわけわかんないよね!・・・あれ、8ってVIIIかな?それともIIIXかな・・・・・・?」
「わかりませんて僕にも。ていうかあのクラス、King Louis III とか、王様の名前にローマ数字を使うじゃないですか」
そう、フランス国王ルイ○世の英語表記はKing Louis ○です。すぐにわかりそうでいて、しかし文中にいきなりこれがでてきたら混乱します。ちなみにKing Louis III は「キングルイ・ザ・サード」と読みます。
「・・・・・・でもさぁ、勉強するルイ国王は13世とか16世とかだよね?」
「そう!だから数字がわからないからどのキングルイなのかわかんなくって!年代で社会背景を考えて何世なのか割り出してるんですよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・それができれば十分じゃないのさ」

高校世界史、あの記憶力のすばらしい時期に2年間も費やしたのに、今となってはちっとも思い出せません。ドロップしたクラスではAncien régimeという言葉が何度も出てきました。これはすごく聞き覚えのある単語ですが、習った覚えがまるでない。調べたところ、フランスの旧体制をさすようなのですが、言葉の意味がわかっても、それでも聞いた覚えしかない。好きだと思ったヒストリーですが、それはわたしのカンチガイだったのだろうか・・・・・・・・・。ま、ドロップしたからもういいけど。取らなくちゃいけない彼、かっわいそ~です。おほほー。
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by naokochin1 | 2007-01-29 14:06 | School


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