Yard Sale
今週末はおうちのバックヤードでガレージセールをしています。ルームメイトのお姉さんが州外からカリフォルニアに引っ越してきたので、不要な生活用品が一気に増えたのです。ただでさえ物が多いこの家ですが、さらに増えて足の踏み場がなくなったので、ガレージセールをすることにしたんですって。
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Welcome to Our Huge Moving Sale!

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壊れたものも混ざってるのでよーくチェックして

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なぜこんなにあるのかわからない大量のおもちゃ

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大量の靴


7時頃から始めて、これは11時頃の写真なので、これでもだいぶなくなったあとなんです。よくもまあ、これだけのものを家の中に置いておく、そのスペースがあったなあ、とそれしか言うことがありません。わたしは不要だったらすぐに売るかあげるか捨てるかして、必要になったら同じ物でもまた買う、そういうタイプなので、こういうのは理解できない。理解できないだけじゃなく、不必要なもので散らかった部屋を見ていると腹が立つ。無断で全部捨て去りたい衝動にものすごく駆られる(しないけど)。日本と違って家が広いからそうするのかなぁ?日本みたいに「1畳あたりの家賃」という計算はしないにちがいない。わたしが知る何人かのアメリカの友人宅は、見えるところに物を置かずに、シンプルにキレイに暮らしているのにな。

ちなみに今回のヤードセール、商品に値札はついていません。すべて言い値交渉です。実はこの方法は、わたしの一番キライな販売のスタイルです。最初、わたしは値札をつけるか、または数が多くてつけられないのなら、プライスゾーンごとにまとめたほうがいい、と主張したのです。なぜなら値段を聞かれるたびに持ち主を探して値段を聞いて・・・という手間がかかるわけですから。本来売ってもいいかなと思う金額よりも高い値段をつけて、いくらまでのディスカウントには応じて良い、というようにしておけば効率的なのに。もしかしたら、その値段で買ってくれる人がいるかもしれませんし。だって、「これいくら?」と聞かれて「あなたに値段決めさせてあげる。いくらなら買う?」と聞き返し、たとえば「5ドル」と人が言うとき、それは出してもいいと思う一番高い金額ではないですか?それをさらに高く「10ドルだったら売るんだけどな」って、おかしくないですか?だったら始めから10ドルって書いておけばいいんです。それともこういうものなの?個人でやることだから、こういうスタイルでいいのかなぁ?それをすごく主張したのに、
"Don't worry."
で済ませられて、じゃあもう知らん!って感じでした。国民性というのか、わかりあえない溝があることを実感しましたよ今回は。

そういうわけでわたしが心の底からは納得していないやり方だったので、直接は参加せず、お手伝いをしているみんなのお昼ごはんを作っていました。みんなうまく切り盛りして、上手にまわしたみたいです。そうそう、話はズレますが、ひとつ気づいた事がありました。日本と違って、お客さんは大きなお金で支払いをすることがないんですよ。15ドル強のお買い物の人が20ドルを出して、お釣りがないと言ったら、「おつりは要らない」と言ってもらえることが数回あったらしい。日本ではお客さんのほうが常に立場が上だけど、アメリカはそんなことないない!個人相手の売買のときにおつりがないようにお金を渡すのはすごく常識的なことのように思います。日本ではばっさばっさと5千円1万円が飛び交ってますけどね。この点だけは日本人のほうが非常識。

・・・・・・なんだか、文句ばっかり書いちゃったけれど、楽しみましたよもちろんね。
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by naokochin1 | 2007-01-27 09:10 | American Life


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