提出し忘れないようにね
アメリカンヒストリーのクラスの、自由主題のペーパーをサンクスギビング中ずっとやっていて、しかもまだ終わっていないんですが、書いている最中に、ふと気になることが出てきて、クラスで先生に聞いてみました。(今日はキャンセルじゃなかったゾ)

「ものすっごいリサーチソースがたくさんあるんですが、そのなかの日本語のウェブサイトもウィキペディア(日本語版と英語版)も、資料としてみなしてもらえますか?」
って。軽くOKでした。
「いいよ。でもエッセイ自体が日本語だと困っちゃうな。そしたら僕の友人にお願いして訳してもらわなくちゃいけないんだけど・・・・・・」
「・・・・・・笑。エッセイは英語で書いてます。ホラ」
と、たまたまプリントアウトして持っていた、途中まで出来ている分をぺらぺらと片手で振りました。

まあ、全部プリントアウトして、サイト名と冒頭をすこし英訳してペーパーに添付するつもりですけどね。聞いてみてよかった。

帰り際にロシア人のクラスメイトに呼び止められて、
「ねえ、あなたがさっき先生と話してたTerm Paperって、次のExamのことだよね?」
と聞かれました。

ヤヤコシイんですが、このヒストリーのクラスはExamが3つと、Term Paperと CA Politics & Government、全部で5つペーパーがあるのです。(先生がキャンセルしまくって、Examはひとつなくなったんだけど)

「ちがうちがう。Term PaperはTerm Paperだよ。Examとは違う課題」
「トピック、もう出題されてたっけ?」
「イヤイヤTerm Paperのトピックは自分で決めていいんだよ」
「何を書けばいいの?」
「なんでも。自分の興味があることなら。車の発明に興味があるなら、それについて、インターネットを使ってリサーチしたり、図書館の本で調べたりして書けばいいんだよ」
「へー。それっていつが締め切り?」
「最後の日。12月13日だよ。たしかシラバスに書いてあったと思ったけど」
とシラバスを見せてあげたら、
「ねえ、これ次のクラスまでにコピーしてきて、わたしにくれない?」
「・・・・・・・・・なんで?」
コピーさせて欲しいから貸して、といわないところが日本人と違う。しかも明らかに悪気ゼロだし。こういうところでピクッと引っかかってる自分がおかしいのかしら。
「・・・・・・先生のウェブサイトからダウンロードできるから、そこからプリントアウトしたら?このURLメモしていってさ」

このクラスは、課題を提出しないだけで、“One full letter grade”下がるんです。つまり、Cの位置にいる人は未提出なだけで自動的にDになる。こわいこわーい。

なにはともあれ、この時期までTerm Paperの存在すら知らなかったある意味勇気のある彼女から、わたしはやたら感謝されました。
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by naokochin1 | 2006-11-27 13:54 | School


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