Extra Credit
先日、会計のクラスの試験がありました。
この先生の作る試験は、選択問題も○×問題もなく、要するに一切の「勘」が効かない試験なのですが、今回も前回も試験に、5ポイントのエクストラクレジットが付いていました。だから100点満点のテストで105点取ることが可能なのです。
今回の試験範囲を勉強していて、
「なんだかズイブン簡単だなあ~」
と思いました。ひょっとしたら、難しいところを見落としているのかもしれない、と不安に思いながら。

案の定、一箇所だけ、やらなかったところが出てしまいました。試験の直前のクラスで渡されたWorldComの新聞記事からの抜粋に関する記述についてです。授業中に渡されて、半分読んだところで先生が他のことについて話し始めたので、それはあとまわしにして、結局それっきりになっていたのです。でもまあ、企業が経理や会計に関することで新聞に載るとしたら、どんなことなのか・・・・・・なんとなく、思いつかないでもない。というわけで、想像して書きました。もしかしたら突拍子もないことを書いているかもしれないけど。そうだとしたら先生は今頃、爆笑しているでしょうね。でも記述問題は書いたもん勝ちなので、とにかく書くようにしてます。ボキャブラリーが少しくらい足りなくても、量でカバー!うちの先生、箇条書きだと正解でも満点くれないから、絶対に文章にしないといけないのが玉にキズですが・・・・・・。

・・・・・・でもね、実はこの問題が、エクストラクレジットだったんですよ。ケアレスミスがない限り、これ以外に間違えるところはないはずなんですが・・・・・というか、ないことを祈る。今のところ、わたしの成績は98%でAなので、成績を心配するような位置ではないのですが、どうせなら全問正解でパスしていきたかったです。ちょっと残念。

そういえば、こんなエクストラクレジットを聞きました。
Human Developmentというクラスで、あるイベントに行ってキャットフードを数パウンド寄付したら10ポイントもらえる、というものです。
寄付する量によって点数が変わるようでしたが、おともだちは10ポイントまるまる欲しかったそうで、それに見合う量のキャットフードを寄付したそうです。10ドル強でキャットフードを買い、それと引き換えに成績を手に入れる・・・・・・なんか、裏口入学のような、良くない響きがするのは気のせいでしょうか。もちろん、エクストラクレジットですから、これが正攻法なんですけどね。

よくあるエクストラクレジットは、ワークショップに参加することで、めったにないけど、一番ラクなエクストラクレジットは、「出席している学生さんが少ないときに、出席した学生にもれなくポイントをあげる」というものです。小銭を稼ぐ意味でも、エクストラクレジットってありがたいんですよー。学期が終わる頃、そのありがたみに気がつきます。
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by naokochin1 | 2006-11-09 14:45 | School


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