勉強を教えてあげたくないときもある
先日、カフェテリアの前でおともだちに会いました。
おともだちと一緒にいた男の子(その日まで会ったことがない人でした)が、
「ぼく、あなたと同じクラスなんですよ」
とわたしに話しかけてきました。・・・・・・ええ、知りませんでした。わたしって、ホントにまわりを見ていないんだなぁ。

会話の流れで、
「次の課題、一緒にやりましょうよ」
という話になりましたが、うなずけませんでした。だって、DとかFとかものすごい成績を取りまくっていると、直前まで話していたんですもん。だからうまく話をそらして、かわして帰って来ちゃいました。会計学のように、教えることで自分も覚える、そんなクラスだったら喜んで引き受けるのですが、残念ながらそういうクラスではないのです。今回は、どう考えてもわたしにメリットがない!
「一緒にやろう」=「答えを書き写させて」
に違いないんですから。

イジワルしてるつもりはなくて、わたしもただイッパイイッパイなだけなんですが、それでも、勉強しないでDとかFとか取る人を助けてあげたいとは思えない。言語が英語とはいえ、アメリカの大学の前半2年間で勉強することはハッキリいって日本の中学高校レベル、普通に勉強してさえいれば、普通の成績が取れるはずなんです。

わたしが会計の勉強を見てあげている別のおともだちは、自力でやってみてそれでもわからないから一緒に問題を解いてほしいとか、問題に慣れるためにクラスの宿題とは別にわたしから宿題を与えてほしいとか、少なくともそういう努力をしているから、わたしも自分の宿題を早く片付けて時間を作ろうと思うのです。

もしかしたら、前述の彼らもがんばっているのかもしれないけれども、結果がついてこないのであれば、どれだけがんばっているのか他人にわかるはずがないじゃないですか?これだけ成績のいい留学生たちがうじゃうじゃ周りにいる中で、外国語だから授業についていけない、そんな理由がまかりとおるはずもない。がんばってない人に手を貸してあげようとは思わなくないですか?わたしは冷血人間なんでしょうか??
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by naokochin1 | 2006-11-06 11:20 | School


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