たとえバスが遅れて来ても
わたしは毎朝8時半のバスに乗ります。バス停には8時20分頃になると、バスが到着していて、いつもそれに乗るのですが、その日は、8時40分になってもやって来ない。そのバスを待つ人たちはほとんどがうちのカレッジに行く人たちなので、じーっと待っていたのです。40分を少し過ぎてやっとバスがやってきました。

日本だったら、こういうとき遅れを取り戻そうと必死ですよね。でも、ココはアメリカ。運転手さん、ちっとも焦ってません。
「遅れてすみませんね」
というようなことを、ちっとも申し訳なさそうじゃなく言っていました。あんまり謝らないアメリカ人が謝っただけでもまあ、スゴイことかな。だって、今回だって、原因はフリーウェイで起こった事故であって、運転手さんの非ではありませんから。

ひとりの男の人が、
「ていうか、急いでくれるー?」
とイライラした様子で言っていましたが、ほかの人たちは、
「もう遅れてるから、いまさら急いだって一緒だよー」
「安全運転で頼むねー」
というリアクション。うーん、こういうところも日本と違う。山手線、2分待って来なかったらイライラするのに、なんて寛大。

1時間に1本のバスなのでこの時間のに乗りますが、わたしのクラスが始まるのは9時半。だから余裕でしたが、内心焦っていた人もいたでしょうね。
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by naokochin1 | 2006-11-01 09:25 | American Life


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