留学生のアシは車じゃなくて自転車
たいていの留学生の交通手段は自転車です。わたしも通学の際、バス停まで自転車を使っています。車を所有する人もいますが、それはあくまでも一部の人。どんなにド田舎に住んだって、車がなくたって、やろうと思えばやっていける。だから、「外国の田舎に留学したら絶対に車は必要」・・・これは必ずしも正しくない。不便な思いをするだけで、別に死ぬわけではないのです。ないなりに工夫して生活するんですから。

ところで、車がないと意外と大変なのが食料品のお買い物です。日本みたいに、毎日お買い物に行けるような距離じゃないので、1~2週間分のまとめ買いを余儀なくされるため、必然的に1回の買い物が多く重くなるのです。車を持っているおともだちに便乗させてもらうこともありますが、毎回というわけにはいきませんから、自力でお買い物に行くときは自転車を使うことが多いです。でも、アメリカで、自転車を使って買い物に行く人は田舎ではめずらしいので、ものすご~く、目立つんですよ。アメリカの自転車はほとんどがマウンテンバイクなので、日本のママチャリのように、ハンドルの前にかごがついていません。かごは欲しければ別売りのものを買います(あんまりかっこよくないから買う人は少ないけど・・・・・・)。かごがないので、自転車のハンドル部分にスーパーのプラスチックの袋を引っ掛けて、自転車を押して帰るのですが、これがまた、目立ち度倍増なんですよね。

アメリカ人にとって、自転車は移動の手段ではないようなのです。では何のためのものなのか?というと、それはダイエット。エクササイズのためのものなのです。だからやせている人(留学生はアメリカの基準で言ったら全然太っていません)が自転車に乗っているのはものすごく奇妙なんだそうな。そのうえさらに食料品までかついでたら、珍しくってつい見ちゃうでしょうねぇ・・・・・・・・・。
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by naokochin1 | 2006-10-28 06:16 | American Life


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