お庭の向き
アメリカに来て、初めて、一戸建ての個人宅におじゃましたとき、
「アメリカなのに、せっまいお庭だなあ~」
と、思いました。
どのくらいの大きさかというと、一般的な日本の一軒家についてるお庭くらいです。
アメリカというスケールで考えたら、
日本と同じくらいというのは、狭いと思います。
そのお庭に、見栄え良くお花や低木が植えられ、石もキレイに並べられます。

あとで、気づいたんですが、これは「外向き」であって、
ホント(?)のお庭は外からは見えないようになっていました。

アメリカのたいていのおうちは、2メートル弱の木の柵で、家のまわりを囲います。
つまり、家の敷地の中に、もうひとつ、お庭があるのです。
このお庭は、広いし、なんというか、どちらかというと庶民的。
ほとんどのおうちが、こういうつくりなので、理由は防犯、なんだろうな。

小さな子供とかは、大人と一緒でないと外出も留守番も出来ないので、
公園などにお散歩に行けないときは、お庭で遊ぶんだと思います。
大人でもバーベキューをお庭でしたり、あとは、洗濯物を干したりとかも。

アメリカでは、洗濯物を外に干す、という習慣がないので、各家庭には洗濯機と乾燥機がたいていあります。一部のアパートはランドリールームが共用だったり、近所のコインランドリーを利用したり、工夫しているようです。ちなみにうちは洗濯機も乾燥機もあるけれど、昨今の電気代の高騰のため、意地でも乾燥機は使いません。地域によっては、お庭にすら、洗濯物を干すと苦情が来るところもあるようですが、幸いうちは大丈夫(というか絶対に外からも隣家からも見えない)なので、干しまくってます。

ですが、そろそろ雨の季節なので、お庭に出る回数も少なくなりそうです。
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by naokochin1 | 2006-10-01 12:43 | American Life


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