「日本人は相槌が多い」
「なんで、僕の話を最後まで聞かないで、訳のわからない言葉を挟むんだろうね、日本人って」
仕事の電話を切った後、
ホストパパがわたしのおともだちに、そう言ったんですって。

・・・・・・そうです、相槌のことです。

彼女、あいづちの変わりに、「無言でうなずく」をずっとやっていたそうなので、
彼女のホストファミリーは気づかなかったらしいのです。

「会話の途中に、なんだか訳のわからないことを言ってジャマ。なんなんだあれは」
とホストパパが言ったので、彼女は相槌について教えてあげたそうな。
相槌とは、「わかりますよー」「聞いてますよー」の意思表示だと。

「じゃあ、相槌がなかったら、どうなるの?」
とホストパパ。
「・・・・・・相手が聞いていないんだと思って、何回も同じ話を繰り返すことになると思う」

「・・・・・・・・・うまいこと言ったね~」
とは、わたしから彼女へのコメントです。

おうちに帰って、早速わたしも聞いてみました。
「日本人は相槌が多いって知ってた?
わたしもたくさん相槌打ってるの?それって気にならない?」
って。でも、
「慣れた」
んだそうで・・・・・・・・・。
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by naokochin1 | 2006-09-17 02:58 | American Life


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