日本語をしゃべるとき・・・・・・
ルームメイトに、
「日本語しゃべってみて、単語じゃなくて文章で」
と言われました。
「・・・・・・えっ、て、たとえばどんなこと?」
「なんでもいいから。あ、顔見てしゃべって」

突然そう言われると、困っちゃいますよね。
(英語しゃべって、秋田弁しゃべって、も然り)

すこし考えて、わたしが言った言葉はコレ。
「トイレに行ってきて下さい」
・・・・・・・・・自分の発想の浅はかさにうんざりします。苦。

そしたらルームメイトが笑ったんですよー。
日本語が(単語程度しか)わかんないくせに、なにが面白かったんだろう?
結局、コトバの意味がわかって、それが面白かったわけではないらしい。
ま、実際、ヒトコトも笑えることは言ってませんからね。

「イトコから聞いたんだけど」
と前置きして教えてくれたのはこんなこと。

日本語は口を動かさずにしゃべる言語なんですって。
口というよりは歯ですね。口はすこしは動くけど、歯は動きません。
理由は「Save Heat」。なんじゃそりゃ。
イトコが読んだ本にそう書いてあったそうな。ものすごく信憑性は薄いですが。
「日本語を話すときは口(歯)を開きません」
と、日本語で言ってみました。うん、たしかに。

「じゃあ、英語しゃべってるときはどうよ?」
と、英語で聞いてみました。
ちゃんと口が動いてるそうな。

ためしに、いわゆるジャパニーズイングリッシュ、
カタカナ英語をしゃべってみました。
このときは、口は動いてませんでした。
それから、ルームメイトに日本語をしゃべらせてみました。
とてもガイジンっぽい。
よく見たら、口がものすごく動いてたんですね。

だから、英語っぽく英語をしゃべりたい日本人は、
口を開けて話すようにして、
日本語っぽく日本語をしゃべりたい外国人は、
口をあんまり開けずに話せばいいんですねー。ナルホドー。
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by naokochin1 | 2006-07-09 04:39 | American Life


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