カウンセリング
カウンセラーに会ってきました。
このおばさんカウンセラーさんとわたしは、相性がいいみたいです。

前回、たまたま彼女が忙しかったので、違う人と話をしたのですが、イマイチでした。
わたしのクセで、あんまり好きになれない人の英語はわからない、というのがあります。
その人の英語もわからなかったから、
「あ、合わねーな、こいつとは」
と一瞬で思いました。
ものすごい独断と偏見です。でもじつはイイヒトだったりして。

そのときのカウンセリングで、知りたい情報がまったく得られなかったので、
今回、仕切りなおし。
話をした結果、やっぱりメジャーを変えることにしました。
こうして書くと突然っぽいですけどね、
見えないところで色々と紆余曲折があったんですよ・・・・・・。

アメリカでは、卒業するときに下記のような学士号がもらえます。
説明するとすごく長いので、要点だけ。
■2年制大学(Community College, Junior College)
Associate Degree・・・・・・準学士号
  Associate in Arts (=AA)・・・・・・主に文系
  Associate in Science (=AS)・・・・・・主に理系
Certificate・・・・・・修了証、認定証
■4年制大学(University)
Bachelor’s Degree・・・・・・学士号
  Bachelor’s in Arts (=BA)・・・・・・主に文系
  Bachelor’s in Science (=BS)・・・・・・主に理系
■大学院(Graduate School)
大学院を1年で終わると
Master’s Degree・・・・・・修士号
  ※ちなみにMBAとはMater of Business Administrationの略で、経営学の修士号のことです。
大学院を3年で終わると
Doctor’s Degree・・・・・・博士号

学歴として認められるのはBAやBSからみたいなので、
わたしは、本当はMusicでAAを取って、
4大へのトランスファーはビジネスでするつもりでした。
なぜなら、さまざまな事情で、4大を確実に卒業できるかわからないからです。
けれどもカウンセラーと話をしたところ、
「AAはあなたに何の保障もくれないわよ、特にMusicはね」
と言われてしまいました。
音楽の分野で働きたいなら、最低でもBAが必要で、
ちょこちょこ個人的にピアノを教えたいだけならAAすら要らないとのこと。
「少なくとも、いま現在の状況で、ピアノを教えることはあなたには可能でしょ」
「んー・・・アメリカで、ですか?英語での会話が心配ですけど・・・・・・」
「そういうことならむしろ、音楽の勉強よりも英語の勉強をしたほうがいいわよね」
・・・・・・なははは。音楽と英語、天秤にかけたら、
自信がないのは英語です、たしかに。
「だからね、ムダに多くクラスを取って時間とお金をかけるくらいなら、
AAもビジネスにしたほうがいいわよ」

このカウンセラーさん、人によって、好き嫌いがだいぶ別れるみたいですが、
わたしは好きです。
ちゃんとわたしの考えの後押しをしてくれるし、
なによりも、ハッキリ言われても腹がたたない。

いっちばん最初のカウンセリングで、とってもイヤな思いをしたので、
なるべく避けていたカウンセリングですが、
自分がイイと思う人にあたるまで、人を変え続けるべきなんだなと思いました。
人と話をすることは自分の考えも整理されて、とてもいいものです。
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by naokochin1 | 2006-05-16 13:34 | School


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