ルームメイトは困ったちゃん
世の中にはたくさんの困ったちゃんがいます。
そんなことわたしに言われなくても、みんなわかってるか。
ですが、言わせてください。ただの愚痴です。

ご多分に漏れず、わたしのルームメイトのひとりも、困ったちゃんです。
わたしの部屋にノックはしないで勝手に入ってくるわ、
いないときでも勝手に入って使いたいものを持っていくわ、
キッチンは片付けないわ、
深夜でも所かまわず大声で叫んで歌って騒ぎ出すわ、
そして注意すると逆ギレするわ、
とまあ、こんな感じでビックリすることをいつもしでかしてくれます。

「あのさ、目覚まし時計、僕の壊れちゃったから、新しいの買うまで借りててもいい?」
今回の事件の発端はこのセリフから。
キッチンでルームメイトたちに会ったときに、
問題の男の子がこう言ったんです。
「いいよ。・・・・・・ていうか、ちょっと待った。その目覚まし、いつから使ってるの?」
彼の手にはすでにわたしの目覚ましが。
「土曜日」
「なんで?」
「土曜日必要だったから」
「イヤイヤそうじゃなくて、わたし土曜日、ここにいなかったけど、
わたしがいないときに、また勝手に部屋に入ったの?」
「別に何もいじってないし、目覚まし借りにちょっと入っただけじゃん」
「目覚ましの話はいいの!
なんでわたしがいないときに勝手に部屋に入ったのって聞いてるの」
「だってサンフランシスコに行くって言ってたじゃん」
そばにいた女の子のルームメイトも、
「先に電話して聞くべきだったんじゃないの?」
と冷たい反応。
彼女の部屋ではバスルームが勝手に使われていたようで、
わたしたちがいない間、この子が我が物顔で、
家中を使いたい放題しているさまが目に浮かんできました。

というかそもそも、これって、笑って許しちゃえることなの??
怒るわたしはおかしいのか?
「じゃあいらねーよ、目覚ましなんか」
とここで突然キレて、
キッチンの台の上にわたしの目覚ましをたたきつけて置いていきました。
「・・・・・・・・・疲れた」 ←日本語
とわたし。
「もうイヤですー」 ←コレも日本語
とルームメイトの女の子。

そのまましばらくキッチンでファイナルの日程と、
その後の引越しの予定について話をしていたんですが、
また突然問題児がやってきました。
「僕の話題をこそこそ集まってしてるんじゃねーよ。
たかが目覚ましくらいで、そんなオオゴトにして、おまえらっていっつもそうだよな。
考え方が古臭い。ちょっと部屋に入っただけじゃん」
「わたしたち、あんたの話なんかしてないよ」
とルームメイトの女の子。
「ていうか、ここにこうやって貼り紙してあるけど、これ読めないの?」
わたしが指差したのは彼女の部屋のドアの貼り紙。
“PLEASE DO NOT ENTER WITHOUT PERMISSION”
こんなの貼りたくないけど、仕方ないといって彼女が貼ったものです。
わたしはそこまではしなかったけど・・・・・・それが悪いのか?
「だったら、おまえも貼ればいいじゃん」
「じゃあ、そうさせてもらうから」
・・・・・・というのが出来事の全容。疲れました、ホントに。

「わたしはファイナルのことだけ考えたいのに、
ルームメイトとか、コントラクトとか、もうイヤですー」 ←日本語
とはルームメイトの女の子。
「まあまあ、あと少しの辛抱なんだし、
とにかく、自分が考えたところで解決しないことは考えるのをやめようよ。
とりあえず、学生の本分は勉強だからね、それを1番に考えよっか」 ←日本語

というわけで、わたしは今学期が終わったら、また引越しです。
次から次へと、色々あって気の休まるヒマがありません。
勉強に集中させてくれ~。
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by naokochin1 | 2006-04-17 12:39 | American Life


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