レディファーストがあたりまえの国
おともだちは車に乗るとき、毎回助手席のドアを開けてくれて、
わたしが乗ったのを確認してからドアを閉めてもくれるんですが、
いつだったか、聞いてみたことがあるんです。
「いつでも誰にでも、こういうことしてあげてるの?」
って。
「男にはしないよ。女性にだけ」
だそうな。
「ふーん。日本の男の人は、やんないよ」
いろんなことが、たいていは、男の人が先です。そうですよね?
たとえば、エレベーターの乗り降りとか、ドアの開け閉めとか。
「日本は Lady First じゃないよ。Men First の国だよ」
でも、そう言ったらものすごーくビックリされました。
ん~。反応がアメリカンだな~。

これとは、話が少しズレますが、
日本の、特に東京の人は冷たいなあと、思うことが多くあります。

前に日本に帰ったときのこと。
30キロのスーツケースを引きずりながら、最寄の駅で降りたんです。
東京の私鉄の駅には、階段しかないので、
えっちらおっちらと、重い思いをしながら、運びました。
ホーム→下り階段→改札→上り階段、で20分以上はかかったと思います。
その間、何十人も横を通り過ぎていくのに、
誰も声もかけてくれず手も貸してくれずでした。
別に、手助けを期待していたわけではないんですけど、
「重そうだね~」とか、
「旅行帰りですかー?」とか、
そういう世間話すら、ひとこともないことが、東京だなあって再認識でした。
反対に、Rocklinで、日本に帰る直前、スーツケースを転がして歩いていたときは、
すれ違った一人目の人が、
「車だしてあげるよ」
と、すぐに声をかけてくれました。
そんな出来事のあとに東京だったから、そのギャップに特にがっかりしただけ。
もちろん、このときはお礼を言いつつも、丁重にお断りしましたけど。
(同じアパートの住人とはいえ、知らない人の車には乗れません)。
こういうところひとつを取っても、東京って冷たいなあと思うんですよね。
住んでいくにつれて、毒されてすさんでいくのがよくわかるというか、なんというか。

というわけで結論、
日本の男性はもっとフェミニストになった方がモテる。
↑結論、なんでしょーか・・・・・・??
[PR]
by naokochin1 | 2006-03-22 16:06 | American Life


<< For Music Test 2 ライティングセンター賛否両論 >>