「熱情」を譜読みする。
スグに挫折すると思っていた「熱情」ですが、続いています。
なんというか、難しいんだけども、オモシロイんですよ。

ベートーヴェンなので、見た目も難しそうに見えてかなりイヤなんですが、
というか見かけ倒しじゃなくて中身も難しいんですが、
バッハよりはマシ、かもしれない、
バッハは見た目のカンタンさに騙されがちなので。

それにベートーヴェンのは、
次の音や一緒に弾く音を、予測できるんですよ。
↑バッハを予測できないのは、
わたしの勉強が足りないせいなのか、
こなした曲が少ないせいなのか・・・・・・。
でも、やればやるほど、よくわかんなくなっていくような気がします・・・・・・
法則性が、あるようでないというか・・・・・・・・・ペダルがない、ことくらいしか共通点が見つけられないんですけど・・・・・・・・・

バッハと並行して弾いているドビュッシーの前は、ショパンばっかりやっていたんです。
そのときのレッスンで先生が、
「ショパンのことだからここらへんで絶対にこうなって・・・・・・
こういう運びってやらしいよね~、だから僕は弾かないんだけど」
と言っていたので、作曲家には、「らしさ」があるんだあと初めて知りました。

熱情、制覇したら絶対に気分がいいだろうなあ・・・・・・
という野望があるので、当分あきらめないで練習すると思います。
保険のために、前回のレッスンのときに、
「熱情を練習してるんです」
と宣言したし。ダイエットするときにまわりに宣言するようなものですね。

譜読みでゆっくりゆっくりやっているときに間違えると、
ホントに大爆笑もんです。
一番カンタンなはずの始まりのユニゾンとか、片手でしか弾かなくていい部分で、
音をハズすと、もう大爆笑です。
ピアノ部屋は防音じゃないので、ホントにおマヌケ。

このセメスターの間には、せめて譜読みは終わるように、がんばりまっす。
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by naokochin1 | 2006-03-07 18:56 | Piano


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