フランス組曲第6番アルマンド
頭ではわかっていても、手に覚えこませるまではどうにもならないのがバッハ。
イタリア協奏曲は、あっというまに、うっちゃってます。
なぜならそれだけにかかりきりにはなれないから。

ドビュッシーのベルガマスク組曲をまず完成させてからでないと何も出来ない、
熱情も悲愴も(←ベートーヴェンのソナタです)、イタリア協奏曲も。
パスピエが、足を引っ張っているので、まだ終われないかなあ、ベルガマスクは・・・。
1回弾くだけで30分かかるので、練習だともっとずっと時間がかかってしまうのです。

フランス組曲やってるんだから、浮気しないでバッハならまずはココから制覇しよう、
と思って、第5番の次にお気に入りな第6番の譜読みを始めました。

これもまた、スーパーマリオの迷路ステージ状態です。
指がひっくりかえりそうというか、ひじで一回転させたいというか、そんな感じ。
それにE majorがひっじょーにイヤ。レ♯をどうしても忘れてしまう・・・・・・・・・
でも、とってもかわいらしい曲ですよ。「花の子ルンルン」のお花畑を思い出します。
Französische Suite No. 6 E-dur BWV 817 Allemande
(またMIDI拾ってきました・・・・・・)

フランス組曲は、バッハが奥さんのアンナ・マグダレーナを想って書いた曲で、
ラブラブ度満載なんです。
それを知ってからは、やさしいきもちで楽譜に向かうようにしています。
ガツガツ弾いたら台無しですもんねえ。

バッハって、待遇のいい仕事を辞めてまで、田舎町で公務員(?)になったそうで、
子供がたくさんいすぎて、そこでは、奥さんも働くことを余儀なくされたんですって。
ちなみに奥さんの仕事は歌手。
つくづく音楽一家ですね。
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by naokochin1 | 2006-02-16 14:29 | Piano


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