イギリス組曲
最近、勉強するときによく聴く曲は、バッハのイギリス組曲です。
これは、弾いたこともなければ、手元に楽譜もない、全然知らない曲なので、
勉強をしながら聴くにはもってこいです。
なぜなら、弾いたことがある曲だったり、楽譜を持っている曲だったりすると、
気づくと楽譜を手にとって、読みながら聴いてしまうので。
・・・・・・呆れるなかれ。地味に楽しいんです。
でも、そんなことをしてたら宿題がはかどらないのは当然。

イギリス組曲の特にお気に入りが第2番のプレリュードです。
なんというか、「ベルサイユのばら」って感じ。「リボンの騎士」かな・・・・・・・?
全体的にマジメでかたっくるしいイメージの組曲ですが、
この第2番はすごく焦ってる感じ。何かに追われてるみたいな。
それを聴きつつ、宿題に追われるわけですけれど。

イギリス組曲が作られたのが1717年から1723年の間のこと、らしいです。
日本では、第8代将軍・徳川吉宗が享保の改革を行った時代に相当します。
バッハは当時ドイツにいますが、ヨーロッパはこのころ、絶対王政まっさかり。
なので、ベルばらを連想したわたし、意外とイイ線いってると思っちゃいました。

  ※実際の「ベルばら」はフランス革命の頃・1789年前後の物語で、
   バッハは亡くなってます。既にナポレオンやベートーヴェンの時代ですが、
   それはまた別の機会に・・・・・・


ただ、イギリス組曲に関しては、どうがんばって調べてみても、詳しい記述が出てきません。「イギリス組曲」というタイトル自体も、バッハの死後つけられたものと推測されている、そんな程度なのです。

これが、特にお気に入りの第2番(の1番)です。
イギリス組曲 第 2 番 イ短調 BWV 807 Prélude
(また拾ってきましたが、載せてだいじょうぶかしら・・・・・・)
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by naokochin1 | 2006-02-09 17:11 | Piano


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