はじめてのおつかい賛否両論
テレビで「はじめてのおつかい」という番組を観ました。

日本のメディアには、困ったときは子供と動物という不文律があるらしいですから、
お正月にこの番組をやるのもなんとなくわかります。

「かわいいねえ~」
なんて言いながら観てたんですが、父がひとこと。
「これって、アメリカでボロクソに言われてる番組だよね?」
と。

つまり、子供をひとりでおつかいに行かせるのはけしからん、
児童虐待だ、という考え方なんですって。

アメリカで本当にそんなふうに言われているかどうかは知りませんが、
たしかにアメリカでは絶対に実現しない番組でしょうね。
13歳まではひとりでお留守番させるのもダメだと聞きますし、
おともだちは高校を卒業するまで送り迎えをしてもらっていたそうですし。
まあ、高校生であれば免許を取って、自分で運転することも出来ますが、
それより小さな子供は、どうしようもないですもんね。

テレビ番組だから撮影スタッフがたくさんいて安全ですが、
今の日本でもあぶないですよね。

わたしの小さい頃は、
ひとりでおつかいはもちろんのこと、
泥だらけになって遊んだり、公園の遊具で怪我したり、
廃材で秘密基地を作って隠れ住んだり、
まるで男の子みたいに遊んだものなんですけどねー。

もう子供を公園でひとりで遊ばせるなんて、できない時代なんですねー。
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by naokochin1 | 2006-01-03 10:39 | Japan Jan. 2006


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