ライティングのクラスを振り返って
ライティングのクラスは、
実は最初はあんまり好きじゃなかったんですよ。

人数も多いし、日本人も多いし、
インストラクターにわからないように、悪口を日本語で言うとか、
そんなのもあって。(もちろん一部の人たちの話ですけど)
そういうのがすごくイヤだったんです。

でも、そこで文句ばっかり言ってたら、
わたしも同じになっちゃうし、
同じ4ヶ月過ごすならみんなのイイトコ見つけたいから、
と思ったら、気にならなくなりました。

だって、イイコたちばっかりなんですよ。
すごくスキだったのは、誰かの誕生日になると、
クラスメイトみんなでHappy Birthdayを大合唱したことかな。
「今日は○○の誕生日!!」
とひとりが言うと、どこからともなく歌が始まる、あれは良かった。

先日はクラスメイトのひとりがパパになったので、
みんなで大喜び。
授業中なのに、彼のスピーチタイムになりました。
3200グラムの女の子だったんですって。

そんなわけで楽しかったライティングのクラスですが、
インストラクターは正直、大ハズレでした。

初日に遅刻してきた彼女が言ったセリフがまずこれ。
「わたしはほかにフルタイムの仕事をしているから忙しい」
その後も、提出したエッセイ初校が返ってくるまで1ヶ月近くかかったり、
授業中に質問があったときも、
「今の質問は、テストに出るところじゃないから気にしなくてもいい」
などなど、突っ込みどころが満載な人でした。

いっぱいいっぱいな様子は隠しきれておらず、
それでも仕事の二股を辞められないということは、
経済的に厳しいんだろうなあと、
ヘンに想像しちゃったりして、
そんなのをわたし(=教わる側)にバレてるなんて、
プロ意識が足りないもいいところですよ。

万事がこの調子なので、当然シラバスもありませんでした。
ファイナルが終わったのに、宿題が出てる有様です。
宿題を採点して返す頃にはセメスターが終わっているので、
それを郵便で返送すると言われたのですが、
さらに郵送する際の切手代として、1ドルを要求されました。

キャンセルして間に合わなくなったのは、あなたの都合なんだから、
そのくらいは自腹切りましょうよ、ねえ?
それか、EメールOKにしてくれるか・・・・・・

「人のフリ見て我がフリ直せ」じゃないですけど、
わたしの、次にやりたい仕事は「教える仕事」なので、
こういうの、覚えておこうと思いました。
自分が当事者になったら、きっと気づけないと思うので。
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by naokochin1 | 2005-12-13 14:10 | School


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