教育の違いについて
先日のリーディングのクラスのトピックが「教育について」だったんです。
アメリカでは最近Homeschoolingが、普通に学校に通って勉強することと同じくらい、主流になってきているらしい。

日本で言うところのの通信教育とか、オンライン学習とかとは、ちょっと違います。
義務教育世代の子供も、自宅学習によって、
小中学校・高校・大学の卒業資格を手にすることができるそうですから。
ひとりで勉強するデメリットはもちろんありますが、、
学習のペースはおおむね通学する方よりも早いらしい。
だからアメリカには、10歳の大学生とかがいるんだなあって、納得。

日本の場合は、自宅で勉強する、というと、
大人の生涯学習のため、というニオイがまだまだ強いですもんね。

日本の子供にも、こういうたくさんの選択肢があったらいいのに。
東京の子供たちは、お受験のために、英会話やピアノを2歳くらいから始めるのが当たり前のようになっています。少なくとも、わたしの知っている子供たちは、そう。

それをする理由の根底には、
「周りがやっているから」
が必ずあると思います。
よく聞くでしょ?
「○○ちゃん(○○さんのお宅)には負けたくない」
というセリフ。

でも、子供がかわいそうとも言い切れないんですよねえ・・・・・・
ただでさえお金がかかるのが教育なのに、
さらにもっともっとお金をかけていい教育を受けさせてもらえている、
それはしあわせなことなのか、どうなのか。

それはきっと、彼らが大人になったときに、わかることなんでしょう。

わたしは自分の子供には、
ありがとうとごめんなさいがちゃんと言えて、
自分のことは自分でやる子になってもらいたいです。
お勉強はその次かな。

お礼と挨拶ができれば、世の中渡っていけるから。

勉強はあとから自分の中に付け足すことができるけど、
こういうことって、難しいと思うから。
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by naokochin1 | 2005-11-30 15:11 | School


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