ピアノのテスト・・・3回目
終わってしまえばいつも、楽しいとさえ感じる人前でのピアノの演奏。
ちょっとした緊張も、病み付きになっちゃうかもって思っちゃう。
終わってしまえば、だけど。

この人はこの曲をこう弾きたいんだなとか、
こういうふうに考えてるんだろうなとか、
感じられると、とっても楽しい。
練習が大変なのは、みんな同じだし、
その中から何を見つけたのか、知りたいじゃないですか。


先月、ベートーベンのソナタ8番の第1楽章を弾いた男の子が、同じ曲を再チャレンジ。
彼的には前回、かなり悔しい思いをしたんじゃないかと思います。
上手な人なので、このくらい、さらっと弾きそうな雰囲気なのに、
準備期間が足りなかったみたい。
相当練習したよこれは・・・・・・というかんじ。2ヶ月弱ですごい。
2ページ目の左手が忙しくなるところでザセツしたわたしにとっては、尊敬モノです。
フォルテも、やっぱりかっこいいし。

聴いてると、フォルテって簡単に出せそうに思うんですが、
自分が弾くと、全然出ていないように感じるのは、音の出る方向の問題かしら。ホントは自分でわからないだけで、きちんとしたフォルテが出てるのかな?・・・・・・考えにくいけど。
テストで使うピアノは鍵盤が重いので、たたいてる割には音が出ないんですよね。

まあ、今回に関してはフォルテが鳴らなくてもいい曲だったので、
先月同様、この彼の次に弾いちゃいました。
上手な人の次だと、比べられてイヤだと思うか、うまい人の演奏に引きずられるかどっちかですけど、わたしは後者のタイプの人間だって思うようにしてます。


「前回もそうだったけど、あなたはなんてリラックスしたピアノを弾くの!!」
と、弾いたあとで、
隣に座っていたおばちゃんに言われました。

・・・・・・そうか、わたしはそんなふうに見られているのか。
新たな発見だわ。
手は震えてたんですけど、バレてなかったのなら良しとしちゃおう。

前のルームメイトに「ハラハラする」と言われたわたしのピアノ・・・・・・
成長したのか、それとも、ここの人たちがわたしを知らないだけなのか。
まあ、いいや。素直に喜んでしまおう♪
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by naokochin1 | 2005-11-08 14:56 | Piano


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