わたしはまだ、好きになれずにいます。
ベートーヴェンの言葉に、こういうものがあります。

間違いなどなんでもないことだ。
弾く人間がいかに曲を理解してくれるか、
そちらのほうがよっぽど大切なことだ。

以前、発表会でベートーヴェンを弾くことになったときに、
先生が教えてくれたもの。
紙に書いてくれました。まだ持ってますヨ。

人間だから、間違わないでいられるわけがないんですって。
それを含めて、いかに自分の演奏が好きになれるか、ってことなんでしょうねえ・・・・・・
すっごく言い聞かせてるのに、やすやすと自信はついてくれないです。

でもって、前のルームメイトに言われたのがコレ。
「発表会のときの君の演奏は緊張してるのが伝わるから、ハラハラする」
・・・・・・・・・・・・全然、言われたこと、役立ててないような。


緊張しなかったのはあの2回だけです。
岩手のときと、ここでの1回目のテストのとき。
でもね、それは選曲のせいだと思う。

どっちにも、「月の光」が入ってたんですよね。
あれは、弾いていて自分が落ち着く曲です。
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by naokochin1 | 2005-10-30 06:29 | Piano


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