ピアノのコンサート
カレッジ内のシアターでピアノのコンサートがあったので行ってきました。
学生は7ドル。
わたしはピアノのクラスのレポートがあるので、絶対に行かなくちゃいけなかったのですが、せっかくなのでおともだちも誘ってみました。

ネットでチケットを買ったのが金曜日、コンサートは日曜日。
なのにモニターには、
Your ticket will be mailed soon.
の文字が・・・・・・
そっこー確認のメールを送りましたとも。

チケットは会場で受け取れるみたいで、結局大丈夫だったんですけどね。
前売りと言うか、先払いした人用のカウンターって
will call (counter)
って言うんですよ!へ~って思っちゃいました。勉強になりました。

鍵盤が良く見える、左手のほうの席を確保することができたので、指の動きもしっかり観察できました。

今回演奏をされたのは、Diana Murray Tudsbury さんという女性。
CSUなどで教えているみたい。背が高くて手足が細くて長くて、指も長くて、指が鍵盤の上をかる~く、跳ねるみたいに動き回ってました。

プログラムはこんなかんじ。
Copland
Liebermann
Prokofieff
Gershwin
Ravel
Nazareth
Ginastera
ジャズっぽいものが多かったです。ガーシュインとかもそうだし。

ジャズ曲を演奏した後に、プロコフィエフやらラヴェルやら、きちんと系のクラシックをよく弾けるな~と感心しちゃいました。プロだから当たり前かもしれませんけど。
表現方法が全然違うと思うんですよ。
くら~い曲の後で、カッコイイ荘厳な曲とか、しっとりゆっくりな曲の後で、テンポが速くてスタッカートも多い曲とか、気持ちの切り替えが難しくないのかな。プロだからできて当たり前なのか。

わたしはフランスものが好きなので、やっぱりこの中ではラヴェルですね。
ドビュッシーもですが、ラヴェルの曲も優雅でキレイ。噴水やガラスなどキラキラしたものを連想する曲が多いんですよ。楽譜を見る気がしないくらい難しいですけどね。
聴いているだけ&見ているだけで
「や~めた」
って思っちゃいます。

聞くだけなら最高だったんですが・・・・・・レポートって、何を書いたらいいのやら。
枚数も、書式も、テーマも何も言われてないんですよ。木曜日のレッスンで聞くしかないですね。会場で先生に会ったけど、挨拶くらいしかする時間がなかったんですよね・・・
クラスメイトのひとりにも会って、何を書くのか聞いてみたら、
「テクニックや解釈は雲の上の話だから、わたしは感想くらいしか書けない」
とのこと。
「わたしもそうだけど、もっと大変な問題は英語なの」
「ああ、そうか。それは絶対たいへんだよね~」
と言われてしまいました。そんな彼女はアメリカ人。
音楽のクラスのひとたちは、わたしと話をするときには体を屈みぎみにしてまでもきちんと話を聞いてくれるんですよね。いい人が多いんですよ~。その感謝をうまく言えない(でいるにちがいない)のがもどかしいわ。
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by naokochin1 | 2005-09-25 02:19 | Piano


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